14歳、中学三年生です
台風の後の停電断水
水曜日の夜でした、深夜一時頃だったと思います
暑くて寝付けなくてトイレに行きたくなって
二階の自室から一階のトイレへ
喉も渇いていたのでキッチンへ
ペットボトルはキッチンに置いてありました
窓は全て全開
父母の寝室も私の部屋も二階
真っ暗なリビング
ソファの後ろで何かが動いたような気がして
近付いて見て身動きできなくなりました
空き巣が侵入していて
私が起きてきたので身を丸めて隠れていました
(誰?、嫌、お父さん、お父さんッ、ん゛ん゛ん゛)
飛び出してきた空き巣に口から喉元を掴まれ
そのままソファの後ろに引き倒されてしまいました
(う゛う゛、ん゛ん゛ん゛)
お腹から胸の辺りに馬乗りになられて
汗抜きに持っていたタオルを口に詰め込まれ
その上からガムテープでグルグル巻かれ
腕も抑えられガムテープで巻かれてしまいました
恐ろしくて涙が溢れて身体は震えて
暴れたり抗う事なんかできませんでした
ブラトップが捲られ短パンは剥ぎ取られ
必死に閉じていましたが力で敵う訳も無く
膝裏を抑えられ開かれると
空き巣は身を丸めて吸い付き舐めてきました
どれくらいだったか
30分位はそうされたでしょうか
オナニーはしていました
もう受験勉強を始めていますから
ストレスでイライラして時など
スマホの動画や投稿サイトを見ながら
栗と胸を弄るだけですが
多分、逝く感覚も知っています
でも、空き巣にされたそれは数倍気持ち好くて
何度も逝ったようになりました
タオルが詰められていましたが
口を開いているお陰かなんとか息もできて
(はッはッはッ、ん゛ん゛ッ、はッはッ)
犬のような絶え絶えの息遣いでした
ヌッと熱くて硬いモノが圧し当てられました
必死に見詰めて嫌々をしましたが
ヌヌッ、ヌルッ、ヌルッと
二度三度繰り返されると
激痛が襲ってきました
引き裂かれる
ほんとにそんな感覚と激痛でした
(ん゛あ゛ッ、嫌゛ッ、嫌゛ッ、痛゛い゛ッ)
大声は出ませんでしたが必死に叫びました
グッと強く圧し挿ってきて
グリグリッと突きささって抜かれ
二度三度されると空き巣の股間が当たりました
付け根の骨が?当たって
奥まで一杯になって全部挿ったんだと思いました
(はッはッはッ、痛゛い゛、痛゛い゛よ゛)
そのまま擦り合わせるようにグリグリと
20分はしていたと思います
ヌチャッヌチャッと音が変わり始めて
少し痛みよりも快感が沸いてきた時
階段を誰かが下りてきました
母がトイレに行きキッチンに
ペットボトルを取ると戻って行きました
空き巣はジッとしたまま息を潜めて
私も何故か声を出してジタバタすれば
助けて貰えたかも知れないのに
息を潜めて見付からないようにしました
母が二階へ戻ると
空き巣は一旦引き抜いて
マスクの下に手を入れて唾を採り
勃起と私の卑貝へと塗り付けてから
ヌチャッと突き込んできました
痛みは少なくヌルヌルとスライとされると
少しづつオナニーとは違う快感が襲ってきました
それから一時間位はスライドしていたでしょうか
何度か逝く感じに襲われて
太腿が下腹が背が跳ねて痙攣して
空き巣のモノがビクンッビクンッと
一際硬くなり強く跳ねると
ドッと奥に火傷しそうなモノが噴いて
暫くするとニュルッと柔らかくなって抜けて
空き巣は慌てて服を直して出て行きました
私は何だか身動きもできなくて
朝方、明るくなるまで
そのままグッタリと寝転がっていました
父母が起きてくる前に
何とか起き上がって自室へ戻り
ガムテープを剥がして
詰められていたタオルで痴貝を噴きました
変な臭いのベトベトトロトロの液
拭いても拭いても奥から溢れ流れてくる
嫌で泣きそうなのに
何故かジンジン熱い痴貝
木曜昼前に電気が復旧
お風呂に入ってシャワーを当てながら
指を刺し入れて開いて流すと
まだ塊りになったトロトロが出てきました
金曜日
学校も電力復旧して登校しましたが
給食ができないので午前中だけ
明日は休みと言われて下校
途中までは友達も一緒でしたが
別れ角からは私一人
トボトボ歩いていたら
見知らぬ男が
「騒ぐなよ、また犯してやるから来い」
(え?、あッ?)
「騒ぐな、騒ぐと怪我するぞ」
(は、はい)
「一緒に来い」
(はい)
男はTシャツにジャージズボン、汚れたスニーカー
何となく見覚えがある
そうだ、地区の新聞配達、〇〇新聞の男
少し後ろを歩い来る男
指定されたのは家の手前の公園
公園に入ると立木の陰へ
何という木か知らないけど
裏に回って座れば周りからは見られない
「破られたくなければ自分で脱げ」
(はい)
言われるままリボンを解いてブラウスを脱ぐ
ここでと用意していたのか段ボールが敷かれて
その上でスカートもパンティも脱いだ
男も下だけ脱いで既に勃起させていた
不思議だった
何か分からないが
もう痴貝が熱くてジンジン濡れて垂れていた
仰向けに寝て膝を立膝に開くと
吸い付いて舐めてきた
今度は一時間は舐められただろうか
気が遠くなりそうで
(お、お水、飲んでいいですか)
「持ってるのか」
(鞄に入ってるから)
「どれ、ほら、飲め」
(ありがとう)
(ん゛ッ、はッはッはッ、ん゛ん゛ッ)
飲み終わるのを待って
ヌルッと男が位置を合わせてきた
肘を付いてそこを見詰めていた
「痛いか?」
(痛くない、んあッ、はッはッ、あッ)
「気持ち好いのか?」
(う、うん、はッはッ)
「あまり大きい声出すなよ」
(は、はい、あッ、んッ、はッはッはッ)
ヌルッヌルヌルッと抜き突きすると
根元まで私の痴貝が飲み込んだ
それから二時間近く
いえ、多分、一時間位の時に一度射った
暫く抜かないまま休んでから
再びスライドを始めて
また一時間後位に射った
男が服を直して立ち去って
私は動けなくて暫くそのままそこにいました
服を着て帰宅すると警察官が二人
母が財布のお金と棚の引き出しのお金が無いと
空き巣事件が近所でも何軒もあって
家も被害に遭っていたと騒いでいた
男の事は言わず
何も気付かなかったと話して
自室へと戻って
ベッドを背にベトベトトロトロの卑貝を
ヌチャヌチャと掻き回してオナニーしていた
日曜日、今
ついさっきまで警察指定病院にいた
男が捕まってレイプまで自供したらしい
金曜の午後の事も
警察に連れてこられて診察と洗浄をされて
その後、女性警察官に色々と訊かれた
レイプの時の様子から金曜日の事も
手順からその時々の気持ちまで細かに
女性警官は蔑んだ視線で見ていた
気持ち好くて何度も逝ったと
特に男に対して恨みには思っていないと話したら
馬鹿な事をと説教された
警察に聞いたのだろう
帰宅したら父はあきれ顔
母は真っ赤な顔して怒っていた
男は同様の前科があり
生身で他にも数人レイプしていて
証拠を提出した人がいて逮捕になったらしい
明日には学校中の噂になるんだろうか
どうなってしまうのか少し怖い
何だか意外に冷静
初体験の仕方が少し違っただけ
そんな気分
やっぱり汚い娘と蔑まされるのかな