今年20歳になった私はある日の夜中の23時、日課にしてるランニングに行きました。夜中の公園で走り込みを1時間、クールダウンに徒歩を30分ほどやってから家に帰る、それが日課でした。
私はその日もいつも通りランニング用のスカートにレギンス、上には薄手のTシャツを着て走りに行きました。いつも通りに軽く走りこみ、クールダウンをし始めた頃に背後から来た男性から「ランニングですか?元気ですね、いいですねぇ」と声をかけられたので、私は不信感を持ちながらもその男性と歩きながら話をしました。その男性はちょうど家に帰るところで歩いてる私に狙いを定めて話しかけてきたのも知らずに、私は淡々と話しをして、帰路につくことにしました。
でも、その時に男性に腕を引かれ、口も手で塞がれ耳元で「大人しくしなさい、じゃないと痛いことするよ」と囁かれると私は小さく頷き、男性の行く先についていきました。着いたのは公園のトイレの男子便所の広めの個室。
確かに灯りが少ないわりに広く、人気のない公園でした。でも、まさかそんなことになるなんて思ってもなかった私は声もあげられず、引きずり込まれたトイレの中でレギンスを脱がされ、男性の指は下着の上から割れ目に沿うようにして食い込んできます、スカートだった私の股に手を差し入れた男の指は簡単に届き、食いこませながら擦られました。同時に薄手のTシャツ越しに胸を揉まれました。
少しの間そんな状況が続き、不意にも感じていた私は下着もじんわりと濡れてしまい、それに気をよくしてしまった男性に下着をひん剥かれ、チューブトップブラは上にずらされ、男の手が直にアソコと胸に触れてきました。そして、濡れてるアソコをなぞるように何往復かすると膣内にまで指を入れられてかき回されました。
ぐっしょり濡れた私の中を掻き回す手になす術もなく、私は何もできませんでした。それでも、私は男の手と指に翻弄され、胸は好きに形を変えられ、アソコはかき回されて絶頂を迎えてしまったんです。「いやだ、いやだ…助けて」という思いとは裏腹に身体はちゃんと反応していて、私が絶頂するなり男はニヤつき、とうとうズボンと下着を卸しました。
そそり立った肉棒、それを見せつけられると思わず息をのみました。私の経験人数が3人と浅いこともあって、初めての大人の肉棒にたじろぎましたが男性に「処女か?」と聞かれた際に首を横に振ると、男性は「わかるだろう」と言い、便器に腰掛けたので私はしぶしぶ対面になるよう男性の肉棒を跨ぎ、膣口に合うように位置を調整しました。
そして、腰を下ろすと初めてのサイズに肉棒が私の膣内をかき分けて入ってきます、感じたこともない圧迫感とこんなに違うんだという不思議な感覚。そして、男性とのセックスが始まりました、公園で避妊具など持ってるわけもなく、危機管理能力の低かった私のせいでもあるのは自覚しています。
男性とのセックスはおそらく、3時間ほどでしょう。終わるころには私の膣内は何度も出された男性の精液でベトベトになっていました。
なにより、非難されて当然のことを覚悟して告白します。
途中から腰を振り乱し、男性にセックスをねだり、中を真っ白にしてほしいと懇願していました。
結局レイプだったのに、自分で快楽に負けて、勝手に和姦にしてしまった愚かな性行為の実話でした。
女性の皆さんも夜中の公園にはお気をつけてください…。