私が15歳の時!10人のホームレスにレイプされ、マワされました。
私は中学生の時から、バイブやディルドを使ってオナニーをしていていました。
そして高校生になった時!家の中だけじゃなく野外でオナニーをして更なる刺激を得たいと思うようになりました。
当時!私が住んでいた場所には大きな公園がありました、そして公園の奥には誰も足を踏み入れません!理由は、10人ぐらいのホームレスの人達が住みついていたからです。
決して忘れていたワケではありませんが、明るい時間帯なら大丈夫だと、気にせず公園の奥にあるトイレと向かいました。
一応女子トイレに入りました、入ってスグにTシャツと短パンを脱ぎ捨て個室に入り電マをアソコにアテてオナニーを始めました。
オナニーを始めて10分ぐらいで私は3回イキました、恥ずかしながら私は、超が付くほど感じやすくてイキやすい早漏マンコなのです。
バイブを入れようとした時!個室の外で複数の男性の話し声が、会話が聞こえました、内容は!「おい見ろよ、脱ぎたての女の服だ」
「ホントだ、いい匂いがするな~」「何年ぶりの女だ、チンポがギンギンだぜ」私はどうしていいのか分かりません、ただ思った事があります、ホームレスって夜行性じゃないだって言うどうでもいい事でした。
そして1人のホームレスが「姉ちゃん、居るのは分かってんだ出て
こいよ」でも私は怖くて返事はおろか動く事も出来ません!
また1人のホームレスが「素直に言う事を聞いて出て来たら、優しく可愛がってやるぞ」私はただ黙ってジッとしているだけでした。
そして!業を煮やした1人のホームレスが「引きずり出してヤッちまおうぜ」その言葉に呼応するように他のホームレス達も「そうだな!Aの言う通りヤッちまおう、引きずり出すぞ」「引きずり出したら、めちゃくちゃヤッてやるぞ~」「ヤッてヤッてヤリまくって中に出しまくるぞ~」そして!私が篭る個室に1人のホームレスがよじのぼって私を見つけました。
私を見て1人のホームレスが他のホームレスに「居たぞ裸の姉ちゃんが、しかもデカい乳してやがるぞ」そして個室の中に入って来ました。
そして私は個室の外に引きずり出され、私を見た4人のホームレスは、目をギラつかせ舌舐めずりをしてニヤニヤ笑っていました。
そして私を引きずり出したAが「見ろよ、こんなモン持ってたぞ」
B「電マにバイブにディルドかよ、しかもこんなブッといモンを」
C「良かったな姉ちゃん、ここには4本のブッといチンポがあるからな」D「で、他の連中はどうするよ!」A「そんなもんヤッてスッキリしてからだ、それより最初に見つけたのは俺だから1番は俺からだいいな!」他の3人は、仕方がないなと言う表情でジャンケンをして順番を決めていました。
私の命運はここに尽きました、私はこの人達にレイプされマワされた後も、この人達とは別の人達にレイプされマワされるんだと思うと気が遠くなりました。
そしてAが怯える私を見て「マンコは濡れてるな、何回かイッた後か、じゃあイクぞ姉ちゃん」そしてAの硬く勃起したアレが私の中に入ってきました。