忘れられない夏の話です。
女友達二人に誘われて、海に行きました。
友達のツレは海で出逢った男達とのこと。
私はイヤだったのですが、
『何にもされないし、水上バイク持ってる人たちで楽しいよ~』
と、誘われたからでした。
二人はホントに何もされてないみたいで、
水上バイクの後ろに乗せられてはしゃいでいます。
その姿を海辺から、タンキニを着た私は眺めていて。
しばらくすると、私にも『水上バイク乗せてもらいなよ』
と、乗せられた友達が戻ってきました。
いや、私は乗らないから!!って抵抗しましたが、
『大丈夫大丈夫』と、乗らないとシラケたムードに。
仕方なく、救命胴衣を着け、4,5台あるバイクの内の一艚に
乗ることになりました。
当時20代半ばの私。乗った水上バイクを運転するのは40代の
海で黒く焼けたオジサンでした。
乗ると、さっきまでは他の4,5台と戯れるように走らせていたはずのバイクが、明らかに全く違う方向の海の沖へと
すごい速度で飛ばします。
怖くなった私は、『しっかり捕まってなよ』という言葉を、
これから起こることも知らずに、信じてバイクから落ちないよう
運転手の背中から両手を回していたんです。
どれ位走ったか、バイクは止まりました。他のバイクも見えず
浜辺も遠く、ポツンと海上に二人きりです。
ん?と思う間もなく
運転手は体を回転させ
『しよ、ヤラせてよ』
初対面の見ず知らずのオジサンと海上に二人。
「イヤです、ヤメテ」
『いいじゃん、シタくて来たんだろ』
バイクから落ちるのも怖くて、対して抵抗できるはずもなく。
乱暴にタンキニは脱がされ、全裸に。
『俺、こんなおっきなおっぱい初めてだわ』
と、Gカップのおっぱいを好きなだけ揉みしだき、
乳首を舐め回し、弄り倒してきます。
涙目で、ただなされるがまま。
当然、乱暴な愛撫と恐怖で濡れるわけもない。
『イイねイイね、そそるわ』
『誰も来ないからさ、見てないし』
『気持ちいいんだろ?』
までは、耐えた私。
『挿れるから、ナマで』
『ゴムないし、外に出すからさ』
ヤメテヤメテヤメテと懇願も虚しく
キリキリと膣にチンポは入れられ
『キツイね、あ~あったかい』
『うわ、いい』
水上バイクの上で、対面座位で器用にピストンされて、海水のピチャピチャ跳ねる音と、
がまん汁の音か愛液の音か、同じくいやらしい音も聞こえてきて。
相変わらず執拗なおっぱいや乳首への責めも続いた時。
『もう出るわ、ナカにだしていい?イキそう』
「ヤメテ!」
と叫ぶ私。
『あっ、出る』
と精液は海の水面に漂っていました。
帰りは運転席のハンドルを握った男の対面座位で座らされ、
ジロジロ舐めるように見られます。
海辺につく前にタンキニを整え、
戻っている友達のもとへと急ぎます。
「ヤラれた」
『嘘でしょ?え?』
需要があれば、続きも書きます。
ありがとうございました。