今週のことです
レイプではないかもしれませんが夜行バスでのことを書きます
男の人は夜行バスに乗る前にウェットティッシュで首まわりを拭いていて清潔感があるなと思っていた30代くらいの普通の人でした
バスは3列独立シートで その人が私の後ろの席に座り
私は後ろの人に断ってシートを倒したあと バスの出発とともに寝てしまいました
夜中3時頃になり 気がついたら誰かがスカートの中に両手を入れてパンツを脱がそうとしており
寝ぼけていて訳がわかっていなかった私はパンツを脱がされてしまいました
男の人はそのまま私の上に馬乗りになり 流石にその頃には私も目が覚めてきて何が起こっているのかわかったので
必死に抵抗しましたが力のない私の足は簡単に押さえ込まれ
男の人のものが私の股に押し付けられました
私の経験がなかったせいもあり 力一杯押し付けられるたびにあそこが裂けるように痛くなるだけで
男の人は私を押さえつけたまま指に唾をつけ私のあそこに塗りたくりまた押し付ける…ということを繰り返し
私は怖くて叫ぶこともできず 周りのお客さんに気づかれるのも怖くてひたすら無言で抵抗しながら
こんなところでレイプされて処女を奪われるなんて嫌だ…と泣いてしまいました
男の人は私のあそこに入れることができない焦りからか今度は唾をつけた指を私のあそこに入れてしばらく出し入れしたあと
再度私のあそこに硬いものを押し付け
痛いばかりで中には入っていなかったと思いますが何度かグッグッと押し込んだあと果てたようで 股に押し付けたまましばらく私のしばらく胸を揉んでいました
私は放心状態のまま動くこともできず ずっと泣いていたようです
次のトイレ休憩の時に我に帰りトイレに駆け込もうとしたのですが
途中で男の人に手を握られそのまま多目的トイレに連れ込まれました
男の人はやはりバスに乗る前に見た男の人で さっきの男でした
私はされるがままに立ったまま足を開かされ 男は後ろから私の股間を眺めながらあそこに指を何度か出し入れし
処女?痛い?と聞いてきたので私は黙って頷き
再度後ろから私のあそこに硬いものを押し付けてきました
避けるような痛みで私は犯される恐怖で泣いてしましたが 力抜けよ!と怒鳴られ 何度か繰り返されたのですが
トイレ休憩の時間も限られていたため
男の人は後ろから私のあそこに口をつけ直接舐めまわされたあと再度グッグッグッと力の限り押し付けられました
ものすごい痛みと共に 入れられる!!!と思った瞬間に男の人は果てたようで
そのまましばらく動きませんでした
私は結局そのあと寝るわけもなく 私の降りるところで男の人も降りず
何とか逃げられたと思いましたが 家に帰ってからもしばらくはあそこから男の人の精子が漏れてくるし
ほんとに入口くらいまでしか入れられていないとは思いますが思い出す度に怖くて震えます
入口に押し付けられて射精したものは妊娠する確率が低いとは思いますが
今はただ無事に生理が来るのを待っています