レイプ体験談

先日の日曜日 私と美幸は 地方では有名な海水浴場に行きました 残暑が厳しく海水浴場はまだまだ人で溢れていました。

海水浴場から徒歩２～３分の所に有る多目的トイレで美幸と 水着に着替える為…

確か 私が先に入り美幸が後 中は広いので一緒に着替えて居ると… 突然戸が空き 若い男２人が入って来ました 私達は裸でした

えっ ？ 美幸 鍵閉めなかったの？ と 知らないの入室に 顔が青くなり 我に返ると私は今 ハダカ そう確認すると今度は恥ずかしくなりました

男たちは 「姉さん 着替えるときは鍵閉めないと」 と言い笑っていました

一人の男は美幸を抱き締め 美幸の下半身を触っていました そして 男は美幸に「舐めろ」と美幸の頬を指で押さえ 美幸は男性器を舐めていました

私が胸を両手で隠していると… なぜ胸を隠したのか？ 咄嗟でした

もう一人の男が私の腕を取り 姉チャンは此方
と言って笑っていました

私の下半身を見て 「綺麗に剃っているな ビキニ着るのか？ 彼氏の趣味か？ もしかして人妻？ 旦那の趣味か？」 と笑って言っていました 因みに 私も美幸も23歳 独身です

男は 私の海水浴に顔を埋め 恥ずかしい処と クリを舐めて来ました 私は処女では有りませんが… 多くも有りません 舐められたのは過去に一度だけ 恥ずかしいからずっと拒否していました

クリを舐められたり舌で突っかれたりされて濡れて行くのが分かりました。 男は 「コイツ濡れてやがる」 と恥ずかしい言葉を言っていました 男は私にも咥えろ」 と言い 私を足元に押さえ込むように座らせ 強制的に舐めさせられました

美幸を見ると首を振ったり男性器に舌を這わせたりしていました 男に発射して貰う為か と思いました

舐めるのが不馴れな私は先を口に含むだけ それが男は物足りないのか ？ 私の頭を押さえ付け喉奥まで咥えさせられました

美幸は横に寝かされ 男が上になっていました

美幸 美幸 大丈夫？ と思っていると… 美幸の喘ぐ声がして来ました 姉チャン 俺達も…と
男は 私を寝かせ足を開き 私の顔を見ながらまた舐めて来ました 恥ずかしい イャ でも気持ち良い 涙が出て来ていました


そして男に入れられました 男が動く度 潮が満ちたり退いたりするような感覚 美幸は男の腰に手を充てていました

私は美幸と知らない男に犯されてる 何でこうなったの？ 美幸に誘われて海水浴に来ただけなのに 私達が何にしたの？ 来なかったら良かった そう思っていると 美幸が… 「ひろき気持ち良い もっと もっと」喘いでいました 何で男の名前知ってるの？ と

色々考えていても 中を擦られ突かれると考えも散乱していました 美幸の男はスピードを速めると ぅっ・・・・と言い 動きが停まっていました

私を犯している男もスピードを速め 「出る出る出すぞ 中で良いか」と叫び 私が 「中はダメ ダメ」とお願いすると 男は「口を開けろ飲め 飲め」と言っていました

一度 元彼に口に出されたことが有り そのときは苦しくて戻しました だから「飲めません」と謂うと・ 男は私の中に出すのが分かりました

私達はもう一人の男にも犯され 結局海水浴せずに家路につきました

美幸 鍵を掛けなかったの？ 男の名前 ひろき って何で知ってるの？ 美幸に違和感を抱き
連絡取っていません

それより 妊娠が心配です