JKのとき。
自分で言うのもなんだけど、読モやってたりしてルックスに自信があった私は友達の彼氏にも、欲しいと思ったら気にせず手を出しまくってた。
ぶっちゃけ、落とせなかったことなんてなかった。
ちょーしに乗りすぎてた。
男を寝取った女の数人にかなり恨まれてたみたいで、後々わかったんだけど、ネットに私の写真付きで、いつも乗る電車を書き込まれて、痴漢してほしいとか、生で犯されたい、たくさんの人になかだしされたいとか、とにかくそんな書き込みをかなりされてたみたいで。
通学中にやたらお尻を撫でられたりすることが続いて、でもあるとき、何人かもわからないくらいの人に囲まれて、複数人に触られて。
前後左右から同時に触られて、ブラウスのボタンまで外されて、ブラの中まで手を入れられて、直に胸や乳首を触られて、スカートの中まで手が入ってきて、あまりのことに何もできないでいると、パンツのクロッチ部分を、はさみでじょきじょき切られて、とても現実のこととは思えなくて震えるしかなかった。
読モしてたから、IVO脱毛していて、完全に毛がなかったことに驚いたのか卑猥なことを耳打ちされて、それまで怖くて顔なんてちゃんと見てなかったけど、すごいブサイクな気持ち悪いおっさん達に囲まれてて、お腹からあそこにかけて、無言でハサミを上下されて、目の前にいた気持ち悪いおっさんが徐々に腰をかがめていって、あそこを広げられて、クリを舐めはじめた。
じっくり、ねっとり、ベロベロと舐められ、吸われたりした。
不可抗力でクリが固くなっていくと、膣に指を入れられ、固く目を閉じていたら、いつの間にか、胸もほぼ丸出しになっていて、乳首にも左右から男が吸い付いてきた。一人は20代半ばっぽく、もう一人は剥げた頭だけが視界に入った。
いったい、何人いるのか、両乳首とクリを吸われながら、ねっとりとてまんされて、いかされてしまった。
イッテ、顔も見えない後ろの痴漢ヤローにもたれかかってると、横からあきらか動画を撮ってる男がいて、目が合った。
私のあそこのあたりにカメラを近づけてきて、そこに目をやると、クリ舐めてたおっさんがすでにちんこを出していた。
イかされて、べちょべちょに濡れた私の入口に、カリを上下させて、ぬるぬると擦り付けたり、クリに擦りつけたりされ、入口にあてがわれて、ぐりぐりと膣に入ってきた。
急に、犯されてるという実感がすごくて、涙がぼろぼろと溢れた。
今まで、イケメンとしかしたことなかったし、視界に入るだけで発狂したくなるような気持ち悪い男のちんこが、生で挿入され、ただただ悔しくて死にたくなった。
イッタばかりでヌルヌルだったから、見知らぬおっさんのちんこなのに、するりと奥までかんたんに入れられてしまった。
周りに目立たないためか、じっくり、ゆっくり、ピストンされて、ぶっちゃけ、すごく感じやすい私は、目を固くつぶってたからか、ただただ、感覚だけになって、いきそうになってた。
目の前のバケモノみたいなおっさんに、おまんこ好きで侵されるの好きってほんとだったんだね?すごいぎゅうぎゅう締め付けて吸い付いてくるいやらしいおまんこだね。とかなんとか言われて、ちょっとだけ、早めに出し入れされたとたん、いかされてしまった。私がいってるのに男は構わず出し入れして、うっ!とかうめきながら、まじのガチで中に出された。
出されてる時間が、信じられないくらい長くて、男は、この日のためにオナニー我慢してたからたくさん入れてあげられたよと言われ、無理やりキスされた。
その後すぐ、横で乳首吸ってた若めな男がすでにものすごくたったちんこを出してて、当たり前みたいに入れてきた。
そいつのは、ものすごくデカくて、見たこともないほどでかくて、なかなか入らなくて、半分くらい入れてピストンはじめた。
デカイカリで壁を擦られて、2回もいかされ、その後、すぐにそいつにも、中に出された。
次は反対の乳首吸ってたハゲに犯された。
そいつは動きが、さらにねっとりとしていて、入ったまま、ほとんど動きが無くて、クリを擦ってきて、たまに、ちんこを動かして、みたいにされて、悔しくてたまらないのに、またいかされてしまって、もう諦めてたけど、やっぱり中に出された。
そして、後ろからずっと私を抑えてた男が、後ろから私に突き刺した。
バックから突かれて、クリもずっと擦られて、3回くらいいった。
そして、奥まで突き刺されて、また、中に出された。
その後も、見張りっぽく囲まれてたみたいで、まだ他にも5人くらいいて、全員のちんこで、代わる代わる犯された。
30回くらいいったかも。
途中で、アフターピルだからと言われて、口移しで錠剤を飲まされた。
もうどうでも良くなって、当然ながらその日は学校もいってない。
動画撮ったからね、ばら撒かれたくないならついてきて、と言われて、途中で全員一緒に電車を降ろされて、痴漢の一人の車に乗せられて、ホテルに連れてかれた。
だんだん、どーでも良くなり、さっきは声を出せなかったけど、あえぎまくって、いきまくった。
私は、とんだ淫乱だったみたい。
彼らは、痴漢サークル?のようなものみたいで、私はそのサークルの姫みたいなかんじになって、毎日、彼らに囲まれながら電車に乗って、数本のちんこをまるでオナニー週間みたいに受け入れて、何回かイッテから通学するのが日課になった。
週末、たまに、10~15人にひたすら回されるパーティーをすることもあった。
お金をかなりくれる人もいて、お金にも困らなくなったので、それはそれでよかった。
でも、大学進学した今、その地域を離れてサークルのおっさんたちとも縁を切った。
今もすごくイケメンな彼氏はいるし、セフレもいるけど、
あの毎日のように犯されるとかまわされるとかの日々と比べて物足りなくなってる自分が怖いです。