こんにちは。
私の体験談をお話します。
就活の為、夏場にワイシャツとタイトスカートで、電車に乗りました。乗り慣れた路線でしたが、時間帯がいつもと違い凄く混んでいて息ができないくらいでした。
人が詰め込まれ、前のおじさんの背中に体が押し付けられ…申し訳ないと思い、すみません。と小さい声でお詫びをしました。。
すると次の駅で人が乗り降りする際、前のおじさんが急に私の方を向いてきました。びっくりして、下を向いていましたが…おじさんの手が急に太ももを触りだしました。まだ痴漢にあったこともなく怯えていた私に、おじさんはお構いなく太ももを触り続けます。
太ももから少しずつスカートをめくるように手が上がってきて…パンツの近くで手が止まりました。。今度はおじさんは反対の手を私の胸近くへと置いてきてワイシャツのボタンを外し、、隙間からピンポイントに乳首をブラの上から触ってきました。その触り方がエロすぎて…体が時折痙攣していたのを覚えてます。
怖くておじさんの顔は見れませんでしたが、息が少し荒かったと思います。パンツの方にある手がパンツの上からくりとりすを触りだしました。。痴漢にあっている非日常な出来事に私のおまんこからはピチャピチャと音がするほど濡れていました。パンツの上からでもぐっしょりと濡れているのがわかり、おじさんはくりとりすの位置を確かめるよう優しく触ってきました。。
駅に停車し、、咄嗟に逃げなきゃと思った私はドアに向かって走ろうとしました。…ですがその時、、がっしりと腰を掴まれおじさんは私を離してくれませんでした。。
恐怖でした。。
おじさんに背を向けたような姿勢でまた電車は動きだします。。
ワイシャツを直していると今度はパンツの間からおまんこに向かって指を一気に入れてきました…。。
あまりに突然でびっくりしたのと体が咄嗟に反ってしまい、んッッと声を上げてしまったのを覚えています。
ですがその後、1人の男性が痴漢じゃないのか!と声を出して助けてくださり…駅のホームで大乱闘…。
私は半泣きになったまま何が何だかわからずオロオロとしていました。。結局犯人は逃げてしまい、、私はなぜか警察に連れていかれて痴漢の全てを男性警察官に話すことになり、二次災害でした。。
この時の痴漢さんのお陰で私は
変態の道をたどることになりました。