レイプ体験談

今は30代後半です。
24歳の時に拉致られ3日間監禁されました。
お盆休み前の最後の出勤日、仕事に追われて最寄り駅に着いたのは日付が変わる頃でした。
人通りのない道の先にワンボックスカーが泊まっていました。
少し嫌な予感がしましたが、早足で通り過ぎようとした時に扉が開き、私は頭から布の袋を被せられ車に押し込まれました。
車内で手足を縛られ、どれくらい走ったか分かりませんが、廃屋の様な室内に入った時に頭の袋を外されました。
そこには覆面をした男が5人いました。
強い力で汚れたベッドに倒され、あっと言う間に四隅に手足を縛られました。
そしてナイフやハサミで服を破られて全裸にされました。
私は首元にナイフを当てられ、あまり騒ぎすぎるとこのまま切ると言われ、怖くて声が出なくなりました。
5人の男たちに動けない身体を散々弄ばれ、そして犯されました。
何度犯されたか分かりませんが、全員満足する頃には明るい日差しが差し込んでいました。
次の日からは犯される事に加えて鞭や蝋燭のSMの様な事をされ、排泄するところを見られ、全員に奉仕を強要され、その全てを撮影されました。
私は3日間寝る事も許されずに責められ続け、真夜中にジャージだけを着せられて拉致られた場所に捨てられる様に解放されました。