ネットカフェでヤられちゃいました。
JCの頃のことなんですが、その頃にまだ家にネット環境がなくて、わざわざバスに乗って1番近いネカフェに言ってました。
とあるアニメにハマってたので、ファンサイトでお仲間とチャットしたり、アニメの情報を見るためだけに言ってたのですが、何回か通った辺りで珍しく漫画を読もうと本棚を物色してたら、すごくエッチな漫画のコーナーを見つけてしまって、好奇心に負けて読んでしまいました(笑)
過激な内容にムラムラが収まらなくて、個室に持ち帰って読みながら、初めて外でオナニーしてしまいました。
癖になって、ネカフェに行く度にそんなことをしてたのですが、ある日いつものようにオナニーが終わってトイレに行ったら、後ろから誰かに抱きつかれ、口を手で覆われて、びっくりしてる間に女子トイレの個室に押し込まれました。
無理やり洋式トイレに座らされて、怯えながら相手を見たら、40代くらいの、なんというか、工事現場にいそうなガタイのいいおじさんが立ってました。
強面な感じが余計に怖くて、殺されるんじゃないかって震えて声も出せずにいたら、おじさんが私の手を掴んでおちんちんの辺りを触らせたんです。
ジーパンの下で、おじさんのおちんちんがガチガチになってるのがわかって、混乱してる私におじさんが「お姉ちゃんが隣でエッチなことしてるから、おじさん興奮しちゃったよ……」と言ってニヤニヤ私を見下ろしました。
声とか我慢してたつもりなんですけど、どうやら隣の部屋にいたらしいおじさんにバレてたらしくて、私は恐怖と羞恥で涙目になりました。
「エッチなこと好きか?ん?」
と聞きながらおじさんが私の前にしゃがみこんで、膝を掴んでパカッと大きく広げて、スカートの中のパンツをじっくり見つめました。
私が答えられずにいると、パンツ越しに割れ目をなぞられて、クリを探り当てられて指先で引っ掻くようにいじめられ始めました。
クリ弄りが大好きな私は、自分で触るのとは違う刺激に思わず「あっ…」と声を出してしまいました。
情けないですが、もちろん恐怖もあったのですが、性的好奇心や快感を欲する気持ちも同じかそれ以上に強かったんです。
おじさんがエロ同人誌に出てくるようなきもい系じゃなく、割とかっこいい感じなのもあったと思います(笑)
「濡れてるね…さっきまで弄ってたでしょ?まだクリトリスびんびんだよ…ほら、気持ちいいねぇ…」
そんな言葉をかけられながらいじめられて、私は呆気なく果ててしまいました。
「イッちゃった?クリちんぽもっと気持ちよくしてやるから、おじさんのことも気持ちよくしてな?」
そう言われてパンツを脱がされて、胸も丸出しにされました。
おじさんはおまんこに口をぴったりつけて、舌でじっくりクリを舐めたりおまんこに舌をいれてぐちゅぐちゅ出し入れしたりしてきました。
そのあいだ、両方の乳首を摘んだり引っ掻いたり撫で回されたりしてて、エロ漫画の中にでてきたことと同じ内容に物凄く興奮してました。
数分はおまんこぐちゃぐちゃにされて訳が分からなくなってきた頃に、おじさんがズボンをおろして赤黒いおちんちんを出して、ぐっと私のおまんこに押し付けてずぶずぶ挿入してきました。
私はその時になってようやく我に返ったのですが、もう遅く、狭い中を無理やり暴かれてしまいました。
痛くて汗が滲んで、涙が出てましたが、おじさんに口を抑えられて叫ぶことが出来ませんでした。
「おぉ…っ…」
おじさんの呻き声が聞こえて、暫くしてようやくおじさんのが全部私の中に入ってしまいました。
処女喪失なんてあっという間なんだな、なんて、呆然としながら考えてたと思います。
すぐにはおじさんは動かず、また私の乳首やクリを指でいじめてきました。
それでまた私が興奮してしまい、何度か寸止めされて、イきたくてたまらなくて、おちんちんを膣でキュンキュン締め付けてしまってると、おじさんは「あぁもう、動くよっ…」と、堪らなそうな声を出しながら腰を動かしてきました。
おちんちんが中を出入りするのは変な感覚で、それだけでは気持ちよくもなんともなかったですが、同時にクリをいじられてその反射できゅっと膣でおちんちんを締め付けると、お尻の骨の当たりが気持ちよく疼くのを感じて癖になりそうでした。
「お姉ちゃん、いいおまんこしてるよっ…おじさん、もう、イきそうだっ…おおっ、イクっ…」
中出しされるっ…そうわかっても、おじさんの体に押さえつけられてて抵抗も出来ずに、私は精子を注がれてしまいました。
お腹の中が熱くなっていくのを感じてると、便座からまた強引に降ろされて、おちんちんをくわえさせられました。
「舐めて…」と言われ、口の中で恐る恐る舌を動かしておちんちんを舐めまわしました。
気持ち悪いし苦いし吐きそうでしたが、何とか堪えてそうしてると、イラマチオで口をおまんこみたいに扱われて、口内射精されてしまいました。
さすがに飲み込めなくて便器の中に吐いてしまいましたが、おじさんは満足した様子で暫く深呼吸をして、ぐったりする私をまた便座に座らせて、またあそこに顔を埋めてきて、思いっきり吸うようにしてクリフェラされてイかされました。
それが本当に最後で、おじさんはトイレットペーパーで私のあそこを拭いて綺麗にすると、おっぱいもおまんこも丸出しでぐったりと便座に座る私を置いてそのまま出ていってしまいました。
私は暫しぼんやりとして、快感の余韻に震えてましたが、やっと衣服を直してトイレから出ることが出来ました。
腰が痛くて、足もガクガクで何とか歩ける状態でしたが、ネカフェの時間も迫ってたのでとにかく早く出なきゃ、という気持ちで個室まで行きました。
おじさんに会うのが怖かったですが、もう隣は誰もいなくなってて、ただ、私の個室のパソコンのキーボードのところに、3万円と「気持ちよかったよ」というメモ書きが置いてありました。
メモ書きを読んで、じんじんするおまんこが余計に痛く感じて、無性に腹立たしくなって涙が出ましたが、ちゃっかり3万円は貰ってしまいました(笑)
その後、レイプのことは誰にも相談できず、妊娠や性病の恐怖もありましたが、無事でした。
大人になってから一応検査したのですが健康体でした。
私はわりかし傷が浅いと思うのですが、全員がこんな風ではありません。
レイプは犯罪ですし、女性の心を殺すものだと思ってます。
ここでは(笑)なんて混じえたりして告白してますが、実際私は暫く男性が怖くて学校に行けませんでした。
いまは怖くはないですが、多分その経験のせいで、若干恋愛対象が同性寄りになってます。
男性の皆さんには、レイプはぜひ親しい人とのプレイ程度に収めて欲しいと思ってます。
でも、いまのところ経験がそのおじさんとのことしかなくて、しかもそれが一番気持ちよかったと思うと何だか複雑なので、そろそろ素敵な彼氏か彼女を見つけてラブラブセックスしてみたいなー、とか思ってます。