レイプ体験談

幼稚園から同じマンションの隣の部屋に住んでる幼馴染。

小学校、中学校と同じで、

ほとんど毎日のように一緒に登下校したり、お互い親が共働きだから、帰って来てからもお互いの部屋を行き来したりして、ゲームしたり、一緒に勉強したり、本当の姉弟？兄妹？みたいに仲が良かった。

周りは、付き合ってると思ってた人もいたけど、私には好きな人もいたし、幼馴染も好きな人がいるって言ってたけど、あまりそーゆー話はしなかった。

その私の好きな人ってゆーのが、同じ学校のひとつ上の先輩だったんだけど、周りの協力もあって、まさかの先輩のほーから告ってきて。

付き合うことになった。

幼馴染にも彼氏できたよって報告した。

幼馴染はちょっと非リア充ぽいかんじで、根暗とゆーか、ダサめなかんじではあったけど、顔はすごく整ってて、一部の層に昔からモテてたけど、誰かと付き合ってるよーなこともなかった。

でも、先輩と付き合うことになったから、これからは部屋に勝手に来ないでねと言ったら、幼馴染はなんかすごく怒って、

もう先輩とキスしたの？

と聞かれて、うんって答えたら、

でもファーストキスはオレじゃん、て言われて。

確かにそーなんだけど、それはたまにネタで話してきたりもしたけど、幼稚園のときの話で、

そんなのはノーカウントでしょ？

先輩に誤解されたくないから、もーその話周りにしないで！

と強めに言ったら、

無理やりキスされて、ベッドに押し倒された。

ならこれもノーカウントだよな？

と、泣きそうな顔で、言われた。

幼馴染を、男と思ったことがなさすぎて、

本当に、男兄弟とかお父さんみたいに、男だけど男じゃないとゆーか。

だから、部屋に二人でいても、キャミソールワンピ一枚だった私。

こんな裸みたいなかっこで、部屋で二人きりになるなこが悪いんだ！

と言われて、

肩紐をずらされ、胸を丸出しにされて、両腕押さえつけられて、乳首を吸われた。

頭が真っ白になって、

なにしてんの？

何してるかわかってんの？

と責めたけど、

わかってるよ。ずっと好きだった女が、他の男とえっちするってゆーから、許せないから、俺のものにしよーとしてるんだけど。

と、泣きながら言われた。

その顔は、相変わらず整っててイケメンだったけど、鳥肌が立って気持ち悪かった。

ずっと、こうしたかった、といいながら、

ぎこちなく体中を触られ、舐められ、吸われたり、噛じられたりもした。

こーすると、気持ちいいんでしょ？と言われて、クリトリスを舐めたりされて、

生まれて初めての快感みたいなのがあって、

女の声が、自分でもびっくりするくらい自然に湧き出てきて。

あっ。。。

ん。。。

あ。。。あっ。。。

って、そーゆー声が、止まらなくて、

なこのここ、舐めるとすごい固くなってきたって言われて、

そのままはじめて男の人にいかされた。

そのとき、はじめて、私が女で、幼馴染が男だとゆーことを本当の意味で理解した。

彼は、いつのまにか彼のものを出していて、初めてリアルなものを見た。

クリでいったばかりの私にこすりつけて、どこに入れたらいいのか探っていて、

入れたら絶交だからね？と泣きながら頼んだのに、

愛してる、と言われて、

死ぬほど痛くて、

叫んだけど、

口抑えられて、

無理やり処女を奪われた。

動かす度に痛くて、

痛いからやめてといっても、

ずっと好きだっただとか、

なこの初めての男が僕だとか、

気持ち悪いことばかり言われて、

情はあるから、なんだか哀れになってきて、

泣きながら耐えた。

しかも、なこ結婚しようとか言われて、処女だったし、わけもわからず中に出されてしまった。

その時は、出してるとかわからなくて、中でピケピクされて、そのあとまたすぐに出し入れされたりしたから、よくわからなくて、出しても一度も抜かずにまた復活して、また出して、入れっぱなしのまままた復活して、の繰り返しで、精子でぐちゃぐちゃで滑りが良くなったのか、親が帰ってくる夜まで、一度も抜かれずにわけもわからずひたすら出された。

キチガイとしか思えない幼馴染は、これで結婚出来るね、と言って帰って行った。

そっこーで精子を洗い流して、高校生の女の先輩にアフターピル貰って事なきを得たけど、その日から幼馴染は完全拒絶して、あてつけみたいに、幼馴染の目のつくところで付き合った先輩といちゃつきまくった。

私の部屋で、毎日のように先輩とえっちした。

嫌な思い出を上書きするみたいに。

親が帰るぎりぎりまで、1日に何回も先輩とやりまくった。

そのうち、いろいろ覚えてきて、私はかんじやすいみたいで、膣でもイケるよーになって、ますます先輩とやりまくってた。

そんなある日、帰宅直前で、幼馴染につかまった。

ひどい顔をしていて、無理やり幼馴染の部屋に入れられて、鍵閉められて、制服も着たまま、玄関で、パンツをずり下げられて、片足抱えられて、先輩とするときでも必ずゴム付けてたのに、生のまま、むりやり挿入されて、すごい力で壁に押さえつけられて。。。

幼馴染は、泣きながら、

もーあいつのちんこ入れるのやめてよ

俺、なこのここに入ってるときだけが安心できるんだ。。。

とか不気味なことをほざくので、

あんたがやってることはただのレイブだよ？このクソ野郎、きたないちんこ抜いてくんない？

と言ったら、片手で首締められて、片手で足持ち上げられて、立ったまま、壁に押し付けられて、犯された。

何がレイプだよ？

このクソビッチ！

お前がそんなビッチだと知ってたらもっと早く犯してやったのに！

毎日毎日あの男とやりまくってイキまくってる声が聞こえんだよ！

レイプって言ったな？

だったらお前絶対いくなよ！

もしイッたら毎日犯すからな！

気持ち悪い言葉がたくさん浴びせられたけど、

生の男のものを受け入れたのは、
初えっちかつ無理やり犯されたとき以来初めてで、
ゴムではありえないほどの快感に襲われて、
イッてしまった。

犯されてるのにいってしまった罪悪感、

先輩に対する罪悪感で、

泣きながらイッてる私に、

躊躇なく中出ししやがった。

こいつはまじで狂ってると思った。

その日は先輩が来る日だった。

先輩からの電話が鳴り響く部屋で、

私は幼馴染に犯されまくった。

早くやめてくれるならと、

抵抗もそこそこに、

何度も何度も、

おかしくなるほどいかされて、

下半身が精液まみれになるほど、膣内からは彼の精液が溢れ出てくる。

立ち上がるたびに、

どぼどぼと股の間から精子がこぼれ落ちる。

なのにまた押し倒されて、また無理やり挿入される。

体中に噛みあととキスマークをつけられ、

先輩にどう言い訳しようとか、

冷静に考えてる自分もいて、

でも、

それなのに、

またいきそうになってる自分の身体が気持ち悪くて。。。


結局、先輩にはしばらくの間、子宮系の不調でえっちできないということにして、幼馴染には、好きなだけ抱かせてあげるから、先輩にバレないようにしてとゆーことにした。

なんだかんだ、気持ち悪いけど、幼馴染は見捨てられなかった。

とゆーか、家は隣で、完全に縁を切るとなると何されるかわからないし、定期的に犯されるくらいなら、ルールを決めたかった。

ゴムを付けるとゆーことも。

でも、守ってくれないことが多くて、ピルを飲むことにした。

先輩とも生でするようになった。

もう、私の中では、病気の弟状態の幼馴染とは、彼が精神破綻しないように、私はおナニーと思って、そーゆー関係になった。