わたしがレイプされたのは、プロジェクトの打上げの
帰り道でした。
普段は田舎に住むわたしは自動車通勤をしていて、
会社の飲み会や友人たちとの飲み会の時は
会社の裏の実家に泊まっていました。
その日は、実家のほうの都合が悪く、泊らずに帰りました。
駅から歩いて約20分ぐらいかかる帰り道の
半分ぐらいまでは家並みもあり、途中スーパーもあって
明るい道並みが続きますが、途中でそれも途切れ
あとは家に近所にまで田んぼが続きます。
駅前からタクシーを乗ろうかとも思いましたが、
少しお酒を飲んで火照った体に夜風が気持ちよく
酔い覚ましに歩いて帰ろうと思ってしまいました。
夜道ですから、後ろからの人に気をつけて歩いていました。
いよいよ家並みが切れて、田んぼの道に入る所で
誰かが道端に家庭ごみを出しているようでした。
こんばんは、と挨拶をして横を通り過ぎた直後に
後ろから袋を被せられたんです。
突然の出来事に、わたしは何もできずに
気がついた時には、袋の上から縛られて
車に乗せられていました。
大声を出しても、袋の中でコダマするだけで
自由になる足をばたつかせましたが、
その足も縛られて、自由が無くなりました。
車で移動させられてる間に、いろいろと思っちゃいましたが、
1番気になっていたのは、スカートがまくれてしまっている。
そのことでした。わたしはその日はセクシー系の下着だったんです。
車が停まって降ろされた所は、草地の中みたいで
背中に草が当たるのがわかりました。
そこで、彼らが3人いることがわかりました。
彼らは、わたしに被せた袋を首の所で縛りなおして
服を脱がしだしたんです。
手で抵抗しても、足の自由は無く、上は脱がされてしまいました。
脱がした後に再び後ろ手に縛られて、足を自由にされて
下も脱がされて、わたしは全裸にされてしまいました。
それから、3人は順番にわたしを犯してきました。
彼らは免許証を見て、わたしの年齢や住所も知り
おばさん、久しぶりに堪能できただろうって、笑いました。
そして、今度はこっちを使わせろって、アナルに入れてきたんです。
わたしはそこは止めて欲しいと言いましたが、
彼らは止めません。
わたしに浣腸して、排泄までさせられました。
その後にアナルに入れられた時は、大声を上げましたけど
袋の中で響くだけでした。
さんざん、やられた後にわたしは近くの神社に放置されました。
素っ裸で発見されたわたしは警察に事情を聞かれましたが、
情報は与えられずに、体内の精液から犯人の血液型だけが知れました。