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レイプ体験談

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カテゴリ: レイプ犯された私
掲示板名: レイプ体験談
ルール: 体験談/女性投稿専用
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:上司との関係
投稿者: 怜奈
某ウエディングホールに勤めている22歳です
ウエプラ専門学校を卒業し就職して3年になりますが、いま真剣に退職を考えています

仕事の関係で休みが平日しかなく暇なとき自宅でパソコンを覗いていたら
今日偶然にこのサイトを発見したんです!
ここに書かれていることが事実かどうかわかりませんがこんなに多くの女性
が投稿しているのを見て仮名で私も書き込んでみようと思いました。

実は誰にも話せなかったのですが…。
私の勤める式場は規模が大きくそれなりに人気があって週末は半年先ま
で予約で埋まっている状態が続いているんです
担当別に1~3課まであり私は男性3名と女性4名の1課でした

直接の上司に藤田課長という自慢話とエロトーク連発でウザい40歳の正直いって
私が苦手なタイプの男でしたが上層部やお客様の前では180度変身し
礼儀正しくとても気さくで優しそうに振る舞うのでお客様受けがいいんです

だけど私にたいしては時々変な目で私を見たり異常にベタベタと接近してくるんです。
うまく言葉で言えませんが、部下と上司ではなく男と女みたいな…

同僚も「怜奈、狙われてるよ!絶対!」と
笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです

私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが彼が大学を卒業し
銀行関係に就職たばかりなので研修や勉強会で休日の休みしかなく私のほうは仕事柄、平日休みですれ違い状態で

自然と会えなくなり電話やラインもお互い忙しくてなかなか連絡ができずに落ち込んでいました

そんなとき私の担当するお客様との最終打ち合わせで夜1 0時頃帰社したとき藤田課長が1人で残っていたんです

「遅くまでご苦労さん!見積もりの報告を聞きながら食事でも行こう!」と
私の返事を聞かずにさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです
あまりの強引さに断ることもできず

もう一度着替えに戻るしかないなぁ…
仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると藤田の車で近くのシティホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました

わっ!いやだなぁ…
二人でホテルのラウンジで食事なんか…

そう考えている間にも課長は勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです
「あ!課長…。私お酒は…」
「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」と断ることもできず無理矢理オーダーされてしまいました

はじ めて藤田課長とこんな雰囲気で話してみると…
固い仕事の打ち合わせが終わると話題がプライベートな話になり意外なことに普段の自慢話は影を潜めジョークを交え

会話がすごく楽しかったんです
高級なレストランにもかかわらず私は何度も声を出して笑ってしまいました

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや
この仕事で深夜帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました

コース料理も美味しく調子に乗ってカクテルを言われるまま
オーダーしているとすでに深夜1時を過ぎていたんです

「さぁて…そろそろ帰ろうか!」と課長に言われて立ち上がろうとしたら足に力が入らずに転びそうになってしまいました。
後で気づいたんですが甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され 馬鹿な私は無知のまま飲んでいたようです。

「おい、大丈夫か?」
課長は私の腰を抱いて立たせると、会計を済ませてEV前まで連れて行かれると肩を抱かれていることに気づき慌てて

「…大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」と言うと
「あ!何言ってるんだ!松岡は今日ここで休んでいけ!」

そう言いながら私の抵抗する私の腰をガッチリと掴み、1階のフロントではなく途中のフロアでEVから下ろされたんです

さすがに抵抗しようとしましたが、足に力が入りません。
いつの間に部屋を予約したのかいきなりポケットから鍵を取り出すと、
「今日のこと…彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。子供じゃないんだから意味わかるよな!」
そんなこと を耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです
「ずっとここでプランナーの仕事したいんだろ!」
「だったら俺に任せておけ!悪いようにしないから!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながらベットに押し倒されたんです
まずい…逃げなきゃ!
だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることもできない状態で枕で顔を隠して課長が帰ってくれることを願っていました
そんな私を見透かしたように課長はいきなり枕を投げ捨て顔を正面に向けさせると私の唇を強引に奪ったんです!

彼の優しいキスとは全く違うまるで別の生き物のような舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎…口の中のあらゆるところを舐め回し
課長の舌は逃げている私の舌を捕らえるとベッタリと絡みついていま した。

抵抗する私の手を押さえると同時に膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると片方の手が私の下半身に侵入してきたんです!
私服だったらパンツだったんですが制服のスカートだったので下半身は、殆ど無防備と同じで課長の手は、いとも簡単にそのスカートの中に入ると私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与えながら上下に触っていました

暴れる私を気にすることなくもう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのホックを一瞬で外していました。
酔ってあまり抵抗できずに課長の前で半裸の姿を見られると彼に申し訳ない気持ちで一杯になり自然に涙が溢れ課長の口から逃れるように顔を左右 に振って
「いやです!課長…もう許して…」
「助けて…もう会社にいけないよぅ…」と懸命に抵抗しました

でも、酔っていたせいでしょう…
そんな異常な状況なのに無理矢理犯されようとしている可哀想な自分に反応している別の私がいたんです!!
課長からみればまだまだ子供も私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう

笑いながら私の口唇から今度は乳房の愛撫をはじめたんです
彼とは全く違う余裕というかネチネチと乳房全体を舐めながら乳首に舌を転がされたり、摘み、噛んで…
そして右手はストッキングと下着の中に侵入されゆっくりと振動を付けながら私の敏感な箇所を擦り上げるんです!

初めて経験する感覚に口惜しいけど女として余りの快感に堪えきれず、思わず身体を仰け反らせていました。
その時、私の口から漏れていたのは、覚えていませんがおそらく拒絶の言葉ではなかったと思います
彼のことや犯されていることを忘れ女として悦びの声をずっと叫んでいたと思います。


(どんな声で叫んでいたかは、よく憶えていませんが…)

課長の指がアソコに入ってきた時、思わず私はシーツを握り身体をビクビクさせ課長の指を口惜しいけど迎え入れていたんです
意識が朦朧としている私に課長の「腰を浮かせるんだ!」の命令に不思議と抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートから下着、ストッキングを脱がされ下半身を晒すと満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に指を激しく出し入れされたんです !
それまで”イク”という経験がなかった私は好きでもない男の指だけで何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられません
今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じる凄まじい快感だったんです。

指で何度も何度も強弱で動かされ絶頂以降の記憶があまりないんです
ふと…目を開けるとハダカの金山が目の前にあり私はいつの間にか、制服やブラ、シャツ…着ていた物は全て脱がされれていました

イヤッ犯される!…
こんなオヤジなんか!

私は動かない身体を揺すってベットから逃げようとしましたが
「怜奈は凄いイキっぷりだったなあ~お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」
「ガキの彼氏じゃ満足できないだろ?」

そう言うと、課長は私の足を持ち上げゆっくりと私を貫いてきました
あまりにも強烈な快感に犯されているのを忘れ思わず
「あぁぁ~」と
不覚にも課長にしがみついていたんです
前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せる感覚でリズミカルに強く、弱く、早く、遅く…
何度も何度も私は、激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。
「彼氏のより俺のが大きいだろ!」
「気持ちいいですと叫んでみろよ!」
課長の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。
「今日からは俺の女だ!いいな!今後俺に逆らうなよ!」
「俺以外とはセックスするな!当然彼氏とは絶対するな!俺とのセックスをバラすぜ!」
「松岡怜奈は もう俺の奴隷になんだよ!わかったな!」
「奴隷の証として怜奈の子宮にブッかけてやる!いいよな!」

絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんな風に何度も脅され命令されそんな一方的とも言える「奴隷契約」の問い掛けに反抗できなどころか私はガクガクと何度も頷いていたんです

今まで彼氏には絶対避妊させていたのに、このときはどうかしていたんです…

課長は薄笑いを浮かべながら私の言葉に満足すると彼のセックスでは考えられないようなネチネチと明け方まで私の身体を弄び続け
クタクタになった私が
「早く!精子欲しいんですぅ!」
「中にたっぷり出してぇ!」と

言わされとうとう中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました
今まで彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。

課長と関係して3日後…

親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですが
お客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません

式場で仕事をしている課長を見ると以前と変わらず態度…私のほうがオドオドして金山を避けていました
裸体を見られ大きな声を上げた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…
ものすごい後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話していると夕方いきなり課長から営業に同行するように命令され車に乗せられたんです

「怜奈!ホテルに連れ込まれるかもよ~」
「マヂ!!コクられるかも~」と
何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出 ると課長は無言のまま車の中で私の手を握りながら郊外のラブホに連れ込まれたんです

「もう許して!こんなことできません!」という
私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われながらベットに押し倒されると昨日と同じように直ぐに舌が口に入ってきて私の舌に絡みつき手際よく制服のスカートのホックが外されて床に投げ捨てられシャツのボタンが外されるとブラを外しながら胸を揉まれとうとう下着の中に手が進入してきました。
抵抗しましたが、犯されたあんなに恥ずかしい声を出していた女の弱みから弱々しい抵抗しかできません

課長の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたとき見つかった恥ずかしさで諦めるしかなかったんです
「ん!なんだ ?怜奈!お前もう濡れてるじゃないか?」

恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は課長から再び犯されることを期待していたのかもしれません

彼のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度課長に抱かれたいという期待が心のどこかにあったんです

制服を脱がされたときも抵抗どころか制服がシワにならないように自分から脱いでいました
課長も全裸になると股間を舐めさせる為に私を床に座らせ求めるまま自然に彼のペニスを口に含みました。

過去、高校時代から彼に何度かお願いされましたがこんな行為が嫌で絶対断っていたのに…

男性のペニスを口に含むということ行為は私には初めての経験でこの前は一瞬見ただけでし たが、間近で見るとまだ固くなっていないのに
すでに彼のモノよりあきらかに巨大でしたあれほど汚いとか気味悪いと嫌悪していたのに…

課長に命令されるまま一心不乱に舐めているとそのうち、口に入れることができないほど大きくなり今度は指示する通りに固く大きくなったモノに舌を這わせたり課長のお尻の穴まで舐めさせられたんです

やがて私の上半身をベットに乗せ私を四つん這いにさせると私のお尻を掴んで後ろから入ってきたんです!抵抗などできません

思わず体を反らせ、アァァ~と恥ずかしい声を出していました。課長の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです

「怜奈!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」
激しく腰を動か し絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…。イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです!」と

顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです

「アッ!そんな…」私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

課長は耳元で
「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」
「もちろん式場の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問です
焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?松岡怜奈!!」
耳元で囁くような課長の声に屈服するしかありませんでした
「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ~」
私のその答えに満足したのか、再び課長は激しく突き始め

「フ ッッ…いい子だ…じゃぁ念のため写メ撮っていいよな!」
「ブチ込んでいるところと風呂場で小便シーンでもついでに撮っておくか!」
「後で後悔しても怜奈が逃げることができないようにしておかないとな!」
私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き自分が奴隷になることで課長を自分の身体で
満足させたいと思いながらそのまま意識を失ってしまいました。

その日、本当にセックスシーンどころか課長のモノを咥えているシーンやお風呂場での排泄シーンまで撮られ全てが終わって会社に
戻ったのは、八時過ぎでした。
次の日の土曜日私が担当する結婚式の最中新婦側の控え室に連れ込まれ壁に手をつけられた格好で背後から犯されその後下着まで奪われた格好で結婚式をサポートしていたんです
そしてその夜、仕事が終わり久し振りに彼と会う約束でした…だけど課長の命令で仕事を押し付けられ結局会うことができず
怒った彼と電話でケンカまでしてしまいました

しかもその後落ち込んでいる私をラブホに連れ込んで彼のことを忘れるように課長に激しく抱かれ
明日二度と彼氏に会わないようにアソコの毛を剃るように命令されましたが…
勇気がなくまだ剃ってないんです
だけど明日式場に行くまでに剃るしかありません
嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分が口惜しいです

心から女に生まれてきたことを本当に後悔しています
 
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