もう30年以上前の話です。当時高校で陸上部だった私は中学からのら早朝にランニングが日課でした。海岸沿いの松林や公園を走っていて何回かカーセックスを目撃し多感だったし公園のトイレでオナニーするようになりました。自宅では家族がいて出来ないけどむっちゃしたかったのが現実でした。
ですからランニングと言うよりオナニーかもしれません。
その後当時沢山あった電話ボックスにテレクラの貼り紙を見て電話しだしテレオナからお小遣いたげるからの誘惑と好奇心でフェラチオしてお小遣いを貰うようになりました。
身体も触って貰えてクンニ燃されたり、気持ちよくて堪りません。ザーメンの苦さも抵抗なくなり段々エスカレートし、ほぼ毎日するようになってしまいました。
もちろん待ち合わせ場所変えたり時間もズラしましたが、日焼けしたショートカットの男の子みたいな喘ぎ声の大きい子みたいな感じで有名になってたみたいです。そしてついに、ある日20代後半の男性に無理矢理挿入されてしまいました。
「中で出さないで、お願いです」と懇願しながら痛みは一瞬で妊娠が1番気になりました。彼は最後は口に出してくれましたが、一回では済まず二回、早く終わらないかな、そればかりが頭にありもうこんな事やめようと強く思いました。
その後ランニングは家の近所を何周もするようにしました。
オマケで、たまに露出の多いウェア着てたから投稿雑誌に透け乳首と食い込みお尻が掲載されたようです。