28歳の会社員です。昔キャバクラで働いていたこともあり、人見知りもせず、見た目もそこそこだと思います。
家は会社から20分くらいの、オートロックなしのマンションに住んでいます。
非常階段は常にドアが開いていて、角に隠れていても気がつかないような作りのマンションで、住み始めは怖くて確認してから鍵を開けるようにしていたのですが、慣れってこわいですね…
いつも通り帰って鍵を開けて入り、ドアを閉めようとした瞬間、後ろから強い力で押し込められました。
悲鳴をあげる間も無く口にハンカチのようなものを詰め込まれガムテープで塞がれ、手を縛られました。
そのまま引きずられるように部屋の中に連れて行かれ、パニックになりながら相手をみると目出し帽を被った大柄な男でした。
なに?!なんで?!だれ?!こわい!!誰か!気付いて!!と思い大きな音を出そうと思いましたが、身体が硬直して呻き声すらあげられませんでした。
そのまま部屋の中の、天井の高さまであるクローゼットの扉に縄を引っ掛け、私の手を縛っている縄と結び付けバンザイのような形で固定されました。
すると男は部屋の中を物色し始めました。
引き出しやカバンなど漁って、名前の書いてあるものも写真撮られました。
そして下着の入っている引き出しになると、一枚一枚広げて匂いを嗅いで見せ付けてきました。
私はこれから起こることを考えゾッとしました。
そのままニヤニヤしながら近付いてきて、スカートをゆっくりと捲りました。
蹴飛ばしてやろうと思うのですが、脚にうまく力がはいらず、じっくりと下着を見られました。
舐めるような目付きで下着を見ていたかと思うと、股間に顔を埋めスーハースーハーと大きくにおいを嗅いできました。
んーーー!!んーー!!!と呻き声をあげると太ももを強く殴られました。かなり痛く、その一発で声を出してはならないと本能的に思いました。
それからしばらくにおいを嗅いでいたかと思うと、生暖かい舌の感触が布越しに伝わってきて、思わず息を飲みました。
ゆっくりと下着をおろし、クロッチの汚れを確認すると私に見せつけながら写真を撮り、舐めとりました。
ゾワっとして恥ずかしかったのを覚えています。
立ったまま縛られて固定され下着をおろされ、ついに直接ぬろーっと舐められました。
ヒッと小さい声を上げてしまいましたが、男はそのまま味わうようにクンニを続けました。
大陰唇とクリをレロレロと舐められ、痺れるような感覚に混乱していましたが、穴の方を触られた時自分がびっくりするほど濡れていて、恥ずかしさとショックさでいっぱいでした。
そのまま指をいれられながらかなり長い時間クンニをされ、2、3度イッて潮も吹いてしまいました。
男が持っていた鞄からバイブを取り出すと、グッと挿れてスイッチをオンにしました。
イッたあとでかなり敏感になっていて刺激がつよかったのですが、
落としたら殴るといわれ、必死に膣に力を入れて耐えました。
そしておもむろに立ち上がったかと思うと、ブラウスのボタンを勢いよく引きちぎり、ブラを押し上げて胸を露出させ、乳首を舐めたり噛んだりしたかと思えばローターをテープで貼り付け、その姿を何枚も何枚も写真におさめていきました。
撮られながら何度かイッてしまい、失禁までしてしまいました。
ゆっくりとバイブを抜くとまたレロレロと舐め始め、もうこの人がこわいとか何も考えられないほど真っ白になりました。
しばらくすると手を釣っていた縄を外し、そのままベッドへ運ばれました。腕が痺れて感覚がありませんでしたが、それ以上に全身に力がはいらず、されるがままでした。
うつ伏せにされお尻だけ持ち上げられると、アナルをベロベロ舐めてきました。
力が入らないけれど流石に嫌で抵抗したのですが、ガッチリおさえられ舌をねじ込むように舐められました。
最初は力を入れて舌の侵入を拒んでいましたが、力尽きてきてかなり押し込まれていきました。
それと同時にクリを触られると、もう何も考えられなくなっていました。
そこからアナルビーズを挿れられるまで時間はかかりませんでした。
仰向けにさせられ胸のローターを外すと、乳首を舐めながらゆっくりと挿入してきました。
散々イカされていた私は挿入された瞬間、弓なりになって深くイッてしまいました。
アナルビーズも入ったままなので、とても変な感じでしたが、ゆっくりとストロークを繰り返し、私の感触を味わうようなセックスでした。
最後は私の胸と顔に射精し、脱力している私の写真をまた何枚も撮って、縄を解いて帰っていきました。
最後の方は朦朧としたていたので、ぼーっと見送ったのを覚えていますが、そのまま眠るように気を失っていました。
次の日起きて、あんなに深くイかされたのも始めてで、いろんな意味でショックでした。
いま引っ越そうか迷っています…