私は今は48歳の専業主婦です。
家族や、周りの人からしたら、ごくありふれた女と思われているのでしょう。
しかし、まだ結婚する前に、仕事帰りで雨の夜道を独り暮らしのアパートに帰る最中、急に男性に襲われ、レイプされました。
あまりの出来事に、その瞬間は恐怖心しかありませんでしたが、男性が私の中に出した瞬間、そのほとばしる温かみが子宮に当たったことで、初めてイッてしまったのです。
生で中出しされたのは、初めてでした。
幸いに安全日で妊娠もしませんでした。
男性は、私を放置して去って行きましたが、私はしばらくその場で身体が雨で濡れながらも、あそこが疼き始め、帰る途中の公園のベンチで、男性の精液でヌルヌルのあそこを触り、オナニーをしてしまいました。
その後、雨が降る度に思い出してしまい、時々独りでしていたのですが、結婚し、子供が出来て数年、そんなことは忘れていました。
子供が大きくなり、一昨年から大学で独り暮らし、主人も管理職になり、地方へ泊まりの出張が多くなると、ふと昔を思い出してしまいました。
昨年の今頃、ネットでやり取りし、雨の予報の日、今日にしましょうと、夜中の公園で待ち合わせました。
あくまでもレイプされるリアルさが欲しいので、どんな男性で、どう来るかは知らせないでとお願いしました。
男性からは、適当にウロウロしていてくださいとだけ指示されていましたので、言われた通り、公園内を傘を差しながら歩いていました。
時折、何名かの男性が通りましたが、何もされることなく、過ぎていきました。
少し体格のいいTシャツ30前後の男性が向かいから来ました。
構えて歩いてたら、通り過ぎ、また違うのかと思った瞬間、後ろから抱きつかれ、口を手で塞がれて、芝生の広場に押し倒されました。
男性はズボンとパンツを脱ぎ、私の顔に跨がり私の口に既に勃起したぺニスを押し込んできました。
更に後ろ手で私のあそこに指を突っ込み、しばらくしたら挿入。
私は「いやーー!」
と言いながらも私は彼の腰に手をやり、彼のぺニスの動きに感じながら、最後は中に。
お互い、しばらく挿入したまま余韻に浸っていましたが、彼はぺニスを抜いたら立ち上がり、私の頭からオシッコを掛けてきました。
雨で冷えかけた身体には、彼のオシッコの温かさは、むしろ快楽の一つになりました。
積年の願望が満たされ、彼を私の家に。
一緒に汚れた身体を洗い、留守で居ない旦那のベッドで、またハメてもらいました。
彼は、営業のサラリーマンなので、自宅に招き入れたことで、以来、訪問を装い、レイプ風にハメてもらうことも。
リアル感を出す為に、私は普段着で出迎え、リビングに彼を通し、しばらく普通にしゃべってキッチンに行ったら、彼が後ろから襲ってきます。
両手を掴まれ、強引にぺニスを口に突っ込まれ、喉奥まで。
嗚咽を繰り返しながら、床に押し倒され、パンツをずらしてバックから挿入します。
私「やめてー!」
と言いながらも、あそこは濡れ、彼が出し入れするたび、クチャクチャと音がして、彼が中に出してぺニスを抜いたら、私も極まりうつ伏せたまま、お漏らしをしてしまうことも。
タオルで床を拭き、一緒にお風呂に行きますが、私は洗い場に座り、顔にオシッコを掛けてもらうのがお決まりのパターンになりました。
彼がネットで募集した男性に夜の公園の東屋で回されて、次々と中出し・顔射されたこともありました。
口ではイヤイヤ言いながらも、本当は男性らに抱きついて身体は感じまくり、イキながら何度も漏らしたので、ベンチやその下はいっぱい濡れていました。
しばらく、寒かったので外は控えていましたが、またしようと言われています。
それを想像しただけで、あそこを濡らしてしまう、いけない女になりました。