20代後半の麻衣子です。現在は予備校の講師をしています。
最初に犯されたのは、高校1年の秋でした。地方の町に住んでいて、部活を終えての学校帰りに
小さな社のある、雑木林がありました。
もう薄暗くなっていた時間でした、いきなり後ろからタックルされて抱きかかえられて社の裏に連れ込まれました。
二人の男が手際よく、一人は私の口を押さえて、もうひとりはスカートをまくり、下着の中に手を入れてきました。
何がなんだかわからない内に、ブラウスも乱されて、ブラを剥ぎ取られていました。
当然のようにパンティも脱がされて、ひとりの男が上に乗ってきました。
いま思うと、ローションの様な液体をアソコに・・・・。
固いモノがアソコに入ってきました。痛い!!と声を出して、ヤメテ下さいと口を押さえられながら叫んでいたと思います。
後は、激痛と恐ろしさで震えていました。
もう一人の男は、私の乳房を舐めながら、ズボンを脱いでいました。
アソコに熱い液体が注ぎこまれ、男は交代して、また犯されました。
「処女だったんだ!!」と男たちは嬉しそうに笑っていました。
男ふたりのザーメンを体内に射精されて、しばらく動けませんでした。
持っていたタオルで、血と精液に汚れた下半身を拭いて、やっと家に帰りました。
母親の目は誤魔化せなくて、すぐに病院に連れていかれて、洗浄してもらいました。幸いに妊娠はしませんでしたが、しばらく精神的なダメージで病院に入院しました。
次のレイプは東京郊外の大学生時代・・・・バイトの帰りに道を聞かれました。
わずかな隙に車に連れ込まれました。
後部座席で、スラックスを脱がされて、足を広げさせられて、パンティを剥ぎ取られました。
「どうせ処女じゃないだろう・・・」と後部座席にいた男は、固くなったモノを私の性器に埋め込んできました。
精液で汚れた体を、もうひとりの男にも犯されました。
この日は安全日だったので、アパートに帰り泣きながらシャワーを浴びました。
その時から、防犯ブザーを大学から借りて持ち始めました。
今は予備校で講師をしながら、女の子たちの相談係りのような事もしています。
私は男性恐怖症で、おそらくSEXしても感じない体だと思います。