ダイエットの為、ジムに通ってます。
専業主婦ですから、昼間の空いてる時間が殆んどです。
45歳で162cm 62kgで気にしてました。
通い出して体重は55kgまで落とす事が出来ました。
でも、足は細くなりましたが、落としたいヒップ周りが、細くなりません。
元々、骨盤が広いタイプではありますけど、
ジムのロビーに飲料水等を販売してるサロンで同年代の女性にその事を話していると、
「ちょうどいい感じじゃないですか、小尻の私には羨ましい.....」
ってな会話をしていると、「ハイキングでお尻が小さくなったとも、ここに通ってる方とハイキンググループをつくってると聞きました。
で、紹介を受けて仲間に入れてもらいました。
ハイキングと云っても、初心者向けの登山が殆んどでした。
リーダーになってるのは同じ事務所に通う50代の建築設計事務所を経営している男性でした。
そのひとは、普段あまり見かけないポルシェの大きな4ドアの愛車でジムに通ってて、インテリーって感じです
その時は、直接、連絡があり 日帰りのコースだと云うことで、参加するつもりでお願いしました。
家の近くの駅まで迎えに来てくれるとの事で、まってました。
愛用のポルシェが現れたので、近づくと、降りてきて、リックを背中から取って、後部シートに積み込んでもらい、
助手席に乗り込むように、促された。
目的地まで高級車でドライブだと、思ってたら
「今日 一緒する予定だった 仲間が急にこれなくなって.....」
車好きの人なら 知ってるでしょうけど ポルシェ・パナメーラって車で
助手席のシートに包まれてドライブすること自体、夢心地でした。
二時間ほどのドライブで目的地の登山者専用駐車場に着きました。
守衛所に届を出して、二人だけの登山に入りました。
整備された遊歩道を二時間ほどで目的地の湖に付く予定でした。
あるきながら、ダイエットの話題はつきないでした。
その位がちょうど良いと、ほめてもらって気をよくしてました。
途中に滝の展望所(200m)の案内があり、更に細い道に入りました。
滝を眺めながら、コンプレックスしてるお尻の話になりました。
その日は他にハイキングしている人はいなくて、リックを降ろして、一休みするにはよいばしょでした。
背後から抱き寄せられ胸を掬うように首筋にキスされました。ぞっくとした時には
臀部に塊を感じました。
「ズボン剥ぎ取って、この魅力的なお尻を抱え込んでみたい...」
と言われ、お尻を振って嫌々を塊にしました。
逆に腰のホックを巧みにはづされました。 (建築の匠が女遊びの巧み)
一気にズボンを剥ぎ取られ、下半身はTバックのショーツ一枚で、恥ずかしくて、遠くの滝をぼんやりとみていました。
「大きくはないよいい形だ」となでまわされました。逃げる事もできなくてじっとたえていました。
下半身に身に着けてる、最後の一枚を脱がされた前に、彼も下半身の脱ぎ捨て、直に塊が臀部の柔らかさを感じたらしく先端の湿りを温かく感じてました。
遠くの滝からの風の冷たさを充分湿った下半身に感じた時はもう海老のようにお尻を突き出して、犯されてました。
前方は滝が見える絶壁、コンクリート製の落下防止のガードに手をついて、外に射精してくれることをお願いしましたが、
ったっぷりと中に、、、だから和姦とは認めない。認めたくない
私がバカでした。コンプレックスのお尻は男を満足させるには丁度いいとも馬鹿にされました。