私は友達の旦那にレイプされました。
友達の由佳とは幼なじみで
就職して彼女は都会に出ましたが
30歳を過ぎても彼女が結婚しても
私達は親友でした。
去年のゴールデンウィークを利用して
私は友達の家に泊まり行きました。
連休など利用しては
よく泊まりに行ってましたので
旦那さんとも親しくなってました。
彼女の家庭は子供と3人暮しで
凄く幸せそうで
私は羨ましく思いました。
泊まり行って2日目の夜でした。
子供を寝かして3人でお酒を飲んでました。
友達はお酒に弱く
先に酔い潰れたので寝室に行ったので
旦那さんと2人で飲んでました。
私達も酔いが進むと
旦那さんの話の話題が下ネタになってきて
私も酔ってたので
旦那さんのエッチな質問にも
答えてました。
旦那さんの質問は
最初は体験人数や初体験の年齢など
軽めでしたが
段々と際どい質問になってきて
性感帯や逝く?など
酔っていても少し答えるのをためらう
ような質問で
最終にはオナニーする?
まで聞かれましたが私は酔いの勢いもあり
素直に答えてました。
すると旦那さんは質問しながらも
興奮してきたのか
『オナニーしている真希ちゃん妄想すると
勃起してきたよ!』
とまで言い出したので
さすがに私も引いてしまい
マズいかなぁ?と思い
少しすると私は寝るために
布団の用意がされてる部屋に行き
すぐに眠りにつきました。
どれ程の時間が経ったのか分かりませんが
身体を触られてる感覚に目が覚め驚きました。
薄暗い照明の部屋に旦那さんを座っていて
すでにパジャマ代わりのTシャツを
首まで上げ露わになった胸を揉んでました。
私は慌てて胸を隠そうとしたのだけど
旦那さんに腕を捕まれ
馬乗りになると腕を押さえつけ
私の首筋に顔を埋め
耳など舐めてきました。
私は
あまりにショックで声も出なく
旦那さんにされるがままでいると
私の胸に舌を這わせながら
股間にも手を差し入れ
敏感な部分を指で触り始めました。
旦那さんの指は的確に感じる部分を
責めてきて
嫌なのに身体が勝手に感じ始め
ついには動きに合わせて
身体が自然と動いてしまい
逝ってしまいました。
旦那さんは一度股間から手を抜くと
一瞬のうちに私の下半身を裸にすると
自分もパジャマのズボンを脱ぐと
私の脚を無理矢理に開かせ
脚を抱えると私の中に挿入しました。
私は入れられそうになった時は
小声だけど必死に旦那さんに
『やめて!由佳に悪い!』
とお願いしたのに入れられたので
抵抗する気力がなくなり
ただ早く終ることだけ思ってました。
でも旦那さんはなかなか逝かず
激しく出し入れしたので
一度逝かされた私の身体は
旦那さんの動きに反応して
いやらしい音が聞こえてきて
感じないようにしようと思っても
ダメで旦那さんが私の中に逝くのと
同時に私も逝ってしまいました。
私は旦那さんが中に逝ったので
焦りました。
ちょうど危険な時期だったので
慌ててトイレに行くとウォシュレットで
洗いました。
洗うと私はレイプされ悔しい気持ちや友達を
裏切ってしまったような気持ちや
感じでしまった恥ずかしさなど
複雑な気分でトイレで泣いてました。
トイレから出ると旦那さんは寝室に行ったみたいで
居ませんでした。
私は急用だと嘘をついて朝に
家を出ました。