学生時代の話です。
まだ男性経験はありませんでしたが、小学生の時からオナニーはしていました。
ある雨の日、満員電車の中で太ももを触られました。
痴漢だ、、、と分かり最初は怖かったのですが、スカートの上から性器を撫でられていたら、すごく気持ち良くなってしまいました。
一切の抵抗を止めると下着の中に手が入ってきました。
怖々、顔を見たらおじさんでした。
明らかに興奮した様子を見たら、私もいやらしい気持ちになり、なんと濡れてきてしまいました。
ヌルヌルとクリトリスをいじられているうち、イク感覚になってきて、「あっ!」と小さく声が出てイッてしまいました。
駅に着いたので降りたのですが、おじさんがピッタリ着いてきて、トイレの前で手を引っ張られ障害者用トイレに、、、。
小さな駅ですが、トイレはまだキレイで広かったのです。
ハアハア言いながら、おじさんが「まだ足りないやろ?気持ち良くしたるからな」と言いながら、下着を脱がし、またクリトリスでイカされてしまいました。
指を入れてきたので「私、まだ処女です」と慌てて言うと、余計興奮してしまったようで指をヌルヌル出し入れしながら、おじさんが性器を出して私の手でこすりはじめました。
「これだけ濡れてたら入る」と言うとハアハア言いながら、挿入してきました。
濡れていてもかなり痛くて「やめて、痛い!」と言ってもやめてくれず、力づくで根元まで入れられて、「入ってるぞ!いらやしい女やな!」と言うと無理矢理ピストンし始め、すぐに中に出されました。
終わると私を置いて逃げていき、私は股の間から白い液体を垂らしながら、しばらく動けませんでした。
それが17歳での初体験となってしまいました。
おじさんは多分50歳くらいだったと思います。