大学進学を機に、私は親元を離れアパートで一人暮らしをはじめました。
地方の街なので....一応のご近所挨拶に行きました。
角部屋だったので、隣と下の階。
隣はOLの方。
下の階は、40代くらいの肥満系のおじさんでした。
私は某若手女優(K.A)似の童顔です。
162cmで体重が49kg。
胸はGカップです。
その日の夜、下の階の人が「昼間の御礼に」とお菓子を持ってきました。その時は単に御礼なのだと済ませました。しかし、翌日も翌々日も....毎日のように何かを届けてきます。
お菓子、アーケード景品、コンビニのお弁当....
「会社でたくさんもらったから」
「お土産をもらったから」など言って。
一週間くらい続いて、さすがに怖くなって...居留守を使うようになりました。
部屋も物音をさせないようにそっとして歩いたり、お風呂も音が出ないようにコッソリ。
ドアを開ける前は必ずドアののぞき穴を見てから出るようにしていました。
居ないことを確認してドアを開けると、何故か目の前にいて...
またプレゼント....。
缶コーヒーの箱でした。
怖いので、部屋の隅に置いておきました。
捨てたのを見られていたら...と考えると怖かったのです。
数ヶ月が経ち、少し落ち着いていました。
さすがに夜中だし大丈夫だろう...キャミソール姿でゴミ捨てに出てしまいました。
ゴミ捨てネットをかけて戻ろうとした時、背後に下の階の男性がブリーフ姿で立ちました。
口を押さえられ、彼の部屋にひきづりこまれ、犯されました。
ゴミや洗濯が散乱している汚い部屋でした。嫌な臭いがします。
ベッドに押し倒されると口にタオルを押し込まれ声が出ないように。手も拘束されました。
「お腹のお肉がいいね.....すごい巨乳ちゃんだね...」荒々しい息にゾクっとしました。
男は身体を舐めまわすように触ってきます。
胸をいっぱい吸われます。
牛乳をかけられ、舐められ...
膨れ上がったアレを私のアソコに擦ってくる。
「ぐっしょりじゃないか....いけない娘だなぁ....」
下着をずらし、指を入れます。
グチュグチュグチュグチュ...
どんどん早くなって...潮を吹きました。
初めての経験に恐怖...たくさん涙が出ました。
「女にしてあげるよ」
そう言うと、アレを私のアソコをじらすように....愛液となじませるように...そして一気に入ってきます。
ベッドはシミがついていて臭く...汚く...そんなベッドの上で無情にも男のアレが私の中を出入りします。
ギシギシとベッドが軋み、いやらしい音が部屋に響きます。
この夜...色んな体位で私は犯されました。
何度いったかわからない...日も昇り解放されると思ったら...
まだまだ続きます。
昼間、テレビを見ながら食事...その時も私は後ろから犯されています。
嫌なのに、感じ喘いでしまうのが悔しい...。気持ちいんです。
泣き疲れ...力が入らず、ぐったりしながらも、ずっと男の勢いはやみません...。
また夜がきました。
私達は重なったまま、私の部屋に移動し、またSEXしました。
男は私の下着の匂いを嗅いだり、着用したり...。
もう、ここまで来ると...私も狂ってました。叫ぶ気力もなく、男の動きに合わせて喘ぐだけ
男がニヤニヤしながら、私への贈り物について言いました。
その贈り物の中には盗聴器やカメラが仕込まれていた事を聞かされ、背筋が凍るような恐怖が...
その恐怖でアソコが締まったのか、男は気持ち良さそうな吐息を漏らしながら、激しく犯しました。
あれから2年...。
私は大学を辞めました。
ほぼ毎日、下の階の男とSEXしています。SEX依存性に....