公園で同じ高校の上級生二人にレイプされてしまいました。
二人の内高木て奴は以前私に告って来た奴でした。
不細工でさえない男のくせに告ってくんじゃねよーという感じです。
それを逆恨みされたのでしょうか以来ストーカーになられまして
よく見掛けまていましたがとうとう人気の無い公園でトイレの個室に入れられ
ふたりがかりでレイプされました。乱暴に下着を降ろされ制服も剥ぎ取られ乳房も露出され
揉まれ吸われあそこもふたりの好き放題に弄ばれました。
恐怖と恥ずかしさそれに悔しいさ屈辱、憎らしい男達でした。
でも身体は、そんな感情とは裏腹に男達の巧みな愛撫に反応していきました。
あっという間にあそこがグショグショになっているのが私にもわかりました。
気が狂いそうでした。「いやっ!」ていいながら心の中ではきっと違う事を言っていたとおもいます。
その時私の本性にきずかされました。レイプされながら身体は感じているのです。
{あ~こんな奴らにクンニされて感じている私は淫乱なのだ、、、ヤバい
ねー獣達どうせレイプするんだから早くあんた達の男性器見せて・・・}
とか思っていました、気が付くと悲鳴が喘ぎ声に変わっていました。
高木がはじめに下半身をむきだしにして私の口に電話の子機ほどもあろうかいう亀頭をねじこんできた、
あまりの大きさに3、4秒は呼吸困難に陥りましたが高木もかなり興奮しているのが伺えて容赦なく喉の奥までいれてこられて死にそうになりらした。
もうひとりの上級生が卑猥な言葉に高木はさらに興奮して「激しく腰を動かし私の口の中でで射精しました。
「次は○○○○だ! わんわんスタイルになれ!」四つん這いにされ勃起したままの性器をあそこに挿入されました。
高木のはでかすぎて最初凄く痛かったけどすぐ気持ち良くなってしまいました。
たぶん凄い声を出したと思います。男達も感じている私に興奮しているようでした。
もうひとりのほうは標準サイズだと思います。結局私の記憶では一人各三射はしたと思います。
時々真っ白になってしまいましたからよく覚えませんが・・・
絶対に訴えてやろうと思ったけどなぜか高木と付き合っています。
もちろんセックスするだけの間柄ですけど(笑)