男の人は胸を左右交互に舐めました。でも舐めるのは胸の周りだけで乳首には触れずに舐めるか指で触れるだけでした。
私は嫌がりながらも乳首だけ舐めてもらえないもどかしさが出来ていました。
男の人は時折私の表情を確認しながら、谷間を舐めたり、乳首を摘まんだりしました。
「・・・乳首舐めてほしいの?吸ってほしい?物足りないって顔してるよ。」男の人の問いに私は
「そ、そんなことない・・・もう離して・・・。」と残っている理性で訴えました。
「・・・ふ~ん。じゃあこうしてあげるね!」と男の人は私の乳首を噛み始めました。
「あっ!や、痛い!いや!」
男の人は歯を立てて、無言でかみ続けました。乳首の先から徐々に根元へと徐々に移動させながらでした。
強く噛まれ、私は泣いていました。
「お、お願いだから、もうやめて。許して!」
男の人は泣いている私をみて、噛むのをやめました。やっとわかってくれたんだと思い、ホッとしたところ
「君がいけないんだよ。ちゃんと正直に言わないんだから、どうして欲しいの?やっぱり泣いてるのもワザとでもっともっとヒドいことされたいの?とんだ変態だね!」と笑いながら言われました。
男の人は私が無理やりやられることを求めているのだと思っていたようで、噛むのをやめてはくれましたがかわりに両方の乳首を強く摘まんで引っ張りました。
「ほら、どうして欲しい?もっと強いのがいいの?それかもう入れちゃう?」
男の人は片手で乳首を摘まんだまま、もう一方の手で私のアソコを触ってきました。
「・・・!や、そこはダメっ!」
男の人の手は私のアソコをさすり、中指をアソコの筋に合わせました。
これ以上は本当にダメだと感じ、男の人の腕を掴んで止めようとしても止めることはできず、男の人の手はずっと私のアソコを触っていました。
時々、中指を曲げて筋の中に指先を入れてはやめるを繰り返していました。
「ねぇ…君、あんなに嫌だ、ダメだっていってたのに濡れてるよね。しかも、クリトリスおっきくなってるよね。俺の中指に当たってるんだけど・・・。やっぱり変態なんだね~。」
男の人の言うとおり、嫌だといいながらも濡れてしまっていました。
「ねぇ、クチュクチュ音してる。ほら、聞こえるよね!」
コインランドリーの部屋の中は私のアソコの音が響いていました。また男の人も更にワザと指を立てて激しく音を鳴らしました。
「・・・あっ、ん、やっ・・・ちが・・・う・・・。」段々と感じて声がでてしまい自分のアソコの音がいやらしく響いているのはわかっていても否定しました。