洗濯機が壊れて、しばらくコインランドリーに通っていました。
いつも終わるまで待っているのですがあの日は携帯を忘れてきたこともあり、一度家へ戻りました。
しばらくしてからコインランドリーに行くと作業着をきた体格のよい男の人がいました。夜遅いことやいつも他の人と出くわすこともなかったのでお風呂上がりのラフな格好(Tシャツ、ミニスカの下着なし)で行ってしまい、下着をしていないことを気づかれはしないかと少しドキドキしながらも終わっていた洗濯物を取り込みました。
チラッと男の人を見ると雑誌を読んでいて、こちらには興味がない?ような様子だったのでひと安心してしまいました。こちらをきにしていないのであればと、その人に背を向けた状態でいつものようにバスタオルや服などを畳んでいこうと思い、畳み始めました。
ある程度畳み終わったころ、背後で「ねぇ…」と声がし、振り向くとすぐ目の前にあの作業着の人がいました。
突然のことでびっくりして動けなくなりました。私が畳むのに夢中なうちにその人が間近にきたことに気づきませんでした。
「君、下着してないよね・・・。もしかして、そういう人なの?」
と聞かれました。
やはり下着つけていないことに気づかれていた恥ずかしさとその人の言う『そういう人』の意味がわからず
「えっ・・・と。その・・・。」と返答できずにいる私に
「やっぱり、そうなんだ。」と言った男の人はニヤニヤしながらお尻を触ってきました。
「や、やめてください!」と拒んだのですが、「何いってんの、こうされたいんでしょ。俺が手伝ってあげるよ。」と更にお尻を掴みました。
男の人はそのまま私に向き合った状態で両手でお尻を揉んできました。
「」