レイプ体験談

２４歳ＯＬの奈々といいます。
私には人に言えない性癖があって、それが１人露出でした。
チャットや掲示板で意気投合した方がサポートして下さるとの事で週末出かけてきました。
駅で待ち合わせして思う存分出来る所に行こうと誘われて向かったのはとある温泉地。
宿取ってあるからと手を引かれて着いた宿、まるで夫婦のように迎えられて部屋に通されて
時間が遅かったせいもあって、並んで敷かれたお布団と浴衣が置かれていました。
部屋に着いていきなりの第一声が「温泉入ろうか」でした。「はい」とだけ返事して
浴衣に袖を通して連れて行かれたの。「男湯」この時間なら誰も入ってないよと軽く言われ
平気平気と自分に言い聞かせながらそこに向かって歩きました。部屋から脱衣所まで誰とも
会わなかったので少し気が緩んで、、脱衣所で「さあ脱いで」って全裸になった男に言われ、
帯といて生まれたままの姿に、そして手を引かれて。。。
パッと見、人影は見えませんでした。優しくかけ湯してもらい震える脚を進めました。
ひのきの大風呂。ジェットバス。初めて会った人となのに何だかはしゃいでしまって
恥ずかしさも忘れて浸かりまわってました。そしてその時が。
サウナのドアから４人連れのオジサンが次々出てきて水風呂に浸かって来たんです。
私はその時その隣のジェットバスに居ました。気付かれたら一大事と肩まで浸かって様子
伺ってました。なのに一緒に来た男、私の名前呼ぶんです。
「こっち来いよ。奈々ー」ってオジサン達は子供でも居るんだろうって無反応でした。
呼び声がますます怒声のような大きな声になって、、覚悟しました。
立って胸が隠れるようにタオル持ち直して、声のする洗い場の方へ。。
オジサン達のどよめきが起こって即座に声掛けれれました。「ちょっとアンタ」って
振り向いたら即GAMEOVERのような気がして完全無視して洗い場へ。
その男、さっきまでの紳士ぶりがウソのように怖い顔で「しゃぶれ」「舐めろって言ってんだよ」
小声ではありません。さっきのオジサン達にも聞こえるような声で。
「タオル渡せ」「さあ舐めろ」涙目になってる私に追い打ちを掛けるように言ってきて
何も出来ず立ちすくんでる私のおしりに平手打ち。。「ビシッ！！」って浴室内に音が響いて
よろけて跪いた目の前に肉棒。。覚悟決めて口に含みました。男も良くなったのか私の頭に手を掛けて
凄く長く感じました。タオルも取られ全裸のままフェラだなんて。しかも男湯。。。
夢中でした。早く逝かせて終わらないと、と。喉奥まで突かれ嘔吐しそうになるの堪えながら
そして無言のまま射精。。大量に口の中に出されて、でもやっと終われるって。
顔上げたらさらなる絶望がそこにありました。人だかり。あのオジサン達だけじゃなく更に人増えてて
男はまるで私がセフレの様に「こいつ露出狂でヤリマンなんでみんなでヤっちゃって下さい」って
何人居たのでしょう。人に見られて興奮してた露出が可愛く思えるくらいの出来事。。輪姦。レイプ。
初めて会った人から散々な卑猥な言葉浴びせられながら犯され続けて。。
いつの間にか意識失って、気がついたら部屋に戻されてました。虚ろな視界の中に男達の姿が見えて、、
その後も朝までずっと部屋で誰かが覆いかぶさって来てました。
夜明け間際に笑い声とともに解散。そして尋常じゃない程汚れた敷布団。
逃げるようにチェックアウト。
帰りの車内で聞かされた言葉がショックすぎて耳から離れません。
「何回犯されたか覚えてる？」「太もも見てみな」ワンピ少しめくると正の字がたくさん見えて
「風呂の分入れて、正解は８７だよ。」「もうちょっとだったのになー」って。。。