それは忘れもしない2年前の事…姑にお使いを頼まれて出向いた
お寺での出来事です。
姑の実家の菩提寺にお使い物をもって行くように頼まれて
その寺に出向きました。山深い中にあり周りには何もなく…
部屋に通されて御住職が暫くしてお見えになり姑からの伝言を
伝えお使い物を手渡してやれやれ、と思ったら急に眠気が…
先に出されたお茶に睡眠薬が入っていたのでしょう。
御住職が「これは疲れがでたのでありましょう。暫く休まれるがよろしい。
お宅にはこちらからお電話させてもらいます」と仰ってお言葉に甘えさせて
貰う事にしました。
別室に布団が引かれてありそこで30分だけ休ませてもらうつもりが
どれほどたったのか…目覚めてさぁ帰ろうと思ったら
御住職、副住職、平僧侶が部屋に入ってきて…副住職と平僧侶に
押さえつけられ身動きが取れず住職の良い様にされてしまい
ました。60代とは思えない住職の怒張したイチモツで私は
白目を剥いてイキ狂い、潮をふきまくり…最後にはオマンコに
住職の子種汁が中出しされました。続いて副住職、平僧侶と
かわるがわるに…段々と感じてきてしまい私は僧侶たちに跨り
腰を振りイチモツを咥え…普段、決して言えない様な
卑猥な言葉を叫びまくり…
その日は偶々、主人も出張でいなかったため私はそのまま
寺に泊まり夜通し僧侶たちの性処理をしたのです。
翌日帰ってきてからも昨夜の事が思い出されて
度々、自らの肉壺を掻き回す日々。。。