はじめまして。本来なら別の掲示板に書く内容ですが、あまりに性的な内容を多く含むためこちらに書かせていただきました。
私は未婚の28♀です。普段は都会に住んでいます。田舎にある実家はこの選挙シーズンになると、何かと活発に動き出す某団体の熱心な信者です。そんな家庭に生まれた私も一応、同じ信者という扱いです。
私は中学の頃からその団体が嫌いであったのであまり活動をしませんでした。そして高校卒業後、都会の大学に入学しそのまま同じ地域で就職し、一人暮らしを続けながら、何事も順調に進んでいたとおもっていたのですが、数年前、体調を崩したのをきっかけに仕事を休職し、人間関係の悩みなど色んなことが重なって、精神を病んでしまった時期があります。
すこし休もう。とおもって実家に帰ったときです。その頃、全国的な選挙があり、父も母も選挙の票を知人からかき集めるため、毎日毎日、どこかに電話しては「○○党の○○をおねがいします」とお願いしていました。そして母も、知り合いのオバチャン信者も「あなたが今、ここに帰ってきたのはこの戦い(選挙で票をとる運動)に参加するためなのよ。今、がんばったら人生がかわるの。」なんて毎度のように聞かされました。
そして、精神を病んでいたこともあり、本当にそうなのかな。とおもってその忠告に従って、すこしだけその活動に参加したら、すぐに次の仕事が見つかって、さらにその会社では社長さんが精神を病んだ人とかに理解があるなんていうものなので、私は(すごい!やっぱりこの信心はホンモノだったんだ!)なんてだまされてしまったのです。
次の仕事はちょうど、選挙が終わった後から開始という感じでした。だまされてしまった私は、残りの2週間、おもいっきりがんばってすごい功徳を積んで新しい生活をスタートさせよう。なんて意気込んでいました。
そしてあらゆる方法で知り合いを探し出しては選挙をお願いする毎日。そしてこんな事がありました。
町でパチンコ屋から出てきたS君。彼は中学の同級生で当時は不良生徒で先生からも恐れられている人でした。私は本来、なんのかかわりもないS君ですが、その時に限っては恐れることもなく、「S君?」と声をかけたのです。
S君は結婚もして6歳の子供がいるとも言ってました。奥さんも私の知っている不良だった人です。私はS君に「ねね、今選挙やってるのしってる?」と早速お願いをしたのです。
しかし、帰ってきた返事はこうでした。結論だけいいます。「お前バカか?くわえてくれたら(フェラしてくれたら)選挙いってやるよw」でした。
そして一応ライン交換してその日は別れました。
その日の晩、同じ某団体の先輩信者である、その日のことを相談しました。その先輩信者というのは私の3つ上で、10代のときはかなりヤンチャをしており、どういうきっかけか知りませんが、この信心に触れて、突然悪さをやめて宗教活動に熱心になった。という人です。
しかし、見た目はまだヤンママそのものであり、考え方も豪快な人でした。その人の話も結論からいうと、「フェラ?w それで1票とれるなや安いとおもうなw だって、○○チャン2週間だけしか戦われへんのやろ?1本でも10本でもくわえたったらええねん。最後に勝つんは○○チャンやで。あんた見た目とかも悪くないのに、なんで結婚とかまだなのか、そういう宿業みたいなのを断ち切るチャンスやで」といってきたのです。(豪快さをあらわすために関西弁にしましたw)
もちろん、それ以外にも説得はありました。初めてじゃないんでしょ?とかどうせまた向こう(都会に仕事へ)行くんだからとか。
私はタダでさえ、病んでいたので、こんなくだらない事に悩み続けました。3日間は悩んだとおもいます。フェラをするのは嫌だけど、たしかにフェラをするくらいの覚悟で挑んだら、たくさん票が取れるかもしれない。嫌なのは今だけで、ガマンしたら開けた未来があらわれるのかも。だって、いまどき風俗とかでバイトして海外留学いく子だっているじゃない・・。と
私はS君にラインをしました。 「この前の話おぼえてる?」と。
そして夜、公園で話すことにしました。S君は自分の言ったことなど忘れてたのか、「ったくお前もものずきだなw」なんて笑ってました。私が「選挙・・」と口に出した瞬間、思い出したらしく「またその話か 1発ヌイてくれたらいってやるっていっただろw」と笑っています。S君は冗談なのかもしれません。
私は「本当?」と聞くとS君は「してくれるのか?」といってきました。暫く沈黙・・・。
私は「当日、ちゃんと本当に投票するか確認するので役所までついていくけどいい?」と念を押すと、S君は「うんうん。いくいく。ちょっと場所移そう」と公園の木でできたお城にいきました。とりあえずここなら見えることはないとおもいます。
S君は「いろいろあったけど、こういう展開は初めてだわw」といいながらぺろんとフニャフニャのあそこをだしました。私は「絶対選挙行ってな」といい、パクッってくわえました。それからずっとなめていると、ムクムクって大きくなりました。S君は手で私の胸をさわってきました。私は「だめだって」といいますが、「いあ、この状況でダメとかないだろw」といってきます。確かにそうです。胸くらいはいいか。とまたフェラを再開しました。
5分くらい頑張っていたら、今度は手が下を触ってきました。ハーフパンツをはいていたのですが、スキマに指をねじ込んできて強引にパンツの上からさわってくるのです。また「下はダメだって」といいますが、胸のときと同じ展開に。結局、クリを触られながらフェラをしました。
しかし、私は1年以上はHしてなかったので、自分でも驚くぐらい感じ始めていました。あまり考えずに、ちゃっちゃとフェラして出してもらってオワリ。って甘く考えてたのですが、現実は違いました。どんどん声が出てきて、結局フェラをしているのか、一方的に触られているのかわからない状況になりました。
それからS君は入れようとして、ハーフパンツを強引に膝まで脱がし、「ちょっとダメだって!」と攻防に。それでとうとう強引にパンツの横から入れられちゃって、少し腰振られてしまって、またすぐに「ほんとやめて!」となんとか抜け出して、膝まで脱がされたハーフパンツをはきなおし、逃げるようにかえって行きました。未遂におわりました。結局、これはなんだったのか。そんな感じです。
(選挙前日にまたラインしよう・・)とおもってあまり考えないようにしました。
おそるるべきはこの後でした。翌日、S君からラインがありました。「ツレのKとNにも選挙お願いしといてやったよ。コイツラが行くかどうかわかんないけどな」ときたのです。私は(よかった>< あんな事した甲斐があった><)と喜びました。そしてさらに「今、SとKと一緒にいるんだが、お前もくるか?直接頼んだほうがいいんじゃね?」というのです。
私は呼び出された場所に行くことにしました。そこはN君の一人暮らしの家です。
N君の家にあがると、既に飲んでいたらしく、ビールの缶などが散らばっていました。私もまぁのめよと。すすめられちょっと頂くことに。そして時間も22時くらいになっていたので、早速選挙のお願いをして切り上げて、その日は帰ろうとおもい、選挙の話をして帰ろうとすると
まぁまぁまぁwww おおおおーーとw と帰してくれないのです。そしてK君が、「Sにやったこと俺らにもやってくれよw 選挙いくんだしww」というのです。私は怒ってS君に「なんで言うの!?」といいましたが手遅れ。S君は開き直って 「1票=1フェラ」って言い出したのお前じゃねーかww って言うのです。
私はここは正念場だ。っておもって「わかったよもう!!」と私も開き直り、「でも、見てる前でとか絶対嫌だから一人ずつね」とK君とN君はじゃんけんし、K君つぎにN君を順番にトイレでやってあげることになりました。
そしてK君とトイレに入る私。K君が便座に座ってアソコを出して、私がしゃがんでフェラをしていました。10分くらい頑張ったらK君はすぐにだしてくれ、「絶対選挙いってあげるからなw」って上機嫌でした。
そして次にN君がトイレに入ってきました。「なんだKの舐めた後の口ってのもなんだかなw」なんていってました。そして同じようにN君のを舐めていると、背後で扉がガチャ。
酔っ払った男達がそこに立っていました。もうそれからは強引に「選挙いくからw 友達もつれていってやるよw 100票は軽い!」なんていいながら、私のストッキングを脱がし、スカートをまくりあげ、パンツを膝までおろし、K君が背後から指でクリを触ってきました。「うわ!めっちゃ濡れてるぞこいつww」と叫ぶK君。
そして暴れる私をがっつり抑えるN君。そしたらクリだけでなく、中にも指がはいってきましたS君でした。そしてトイレの前でレイプまがいのような感じになって、クリはさわられるわ、中に指はいれられるわ、潮はふかされるわ、服はどんどんぬがされてしまって、あっというまに全裸になっていました。
そしてどこで用意してたのか、バイブをもってきて、私をバックの姿勢にして中につっこまれることに。もう声をずっとガマンしてたのに、その瞬間、私の中でなにかが吹っ切れ、声をだしてしまったのです。バイブが終わったら両足を押さえられ足を広げられて、デンマでクリをせめられオシッコが出るまでされました。
もうどうにでもなれ。って放心状態の私をS君が私をバックの姿勢で入れてきて、N君のをフェラさせられました。横から胸をさわってくるK君。
そして交互に入れまわされ、結局最後は顔中セイシまみれになりました。
でも、自分でも理解できないのは、こう書けば私が一方的にやられた感じですが、当時はそうでもなく、自分から積極的に腰ふったりくわえたり、、、、もうどうかしてました><
そしてお風呂を借りてその日は帰りました。
そしてその日の夜、私は一気に正常にもどりました。(こんなのおかしすぎる!!!!!)と、今まで頭の中がモヤモヤしていたものが、一気に吹っ切れ、「帰る!」となって、私は自分の一人暮らしの家に帰りました。
その翌週から、また元の会社に復帰し、以前とまったく変わらないまで日常生活を送れるようになっていたのです。
母は「あのとき選挙がんばった功徳でよくなったのよ」なんていってますが、私は絶対に違うとおもいます。ただあまりに激しいショックを与えられたことによって、目がさめだだけだとおもってます。
こんな事がありました。以上です。