レイプ体験談

先週、仲の良い友達男子4人女子5人泊りでスノボに行った時の話です。男子の中には最近付き合い始めた彼氏もいて、この機会に皆んなに発表しようと決めていました。
1日目皆んなでスノボして、夜はゲレンデの側のコンドミニアムで皆んなで宴会して泊まる予定でした。
お酒も入り彼と私は付き合っている事を皆んなに発表、皆んな酔っ払っていて彼と私は皆んなの前でキスを強要されました。
私は恥ずかしいからイヤと言ったのですが彼は乗り気で皆んなの前でディープキスしてきました。皆んなに冷やかされ私は顔は真っ赤でしたがちょっと濡れているのが分かりました。
お酒が無くなり彼と私は近くのコンビニに買い物に行かされ、エレベーターに乗ると彼と又激しいキス。やっと二人きりになれたので私も舌を絡めて答えました。コンビニに行く途中の駐車場の所で彼とエッチ。彼とは二回目だったけど立ちバックで何回もイカされ、最後は彼の物を口で受け止めてあげました。
帰りの遅い私達は皆んなに又々冷やかされましたが、そんな言葉も気持ち良く聞こえました。彼の物がまだ入っているみたいで卑猥な言葉を言われるとパンツが湿っぽくなっているのが分かりました。
段々皆んな眠りにつき、広いリビングに川の字になって雑魚寝しだしました。私は彼の隣を陣取り眠りにつきました。
明け方、私の胸を後ろから揉まれ目を覚ましました。
彼が悪戯してるんだと思い、皆んなにバレない様に頭から毛布を被り声を我慢しました。手がトレーナーの中に入って来て乳首を弄られるとイきそうになり必死に声を我慢。次第にジャージに手が伸びパンツの上から１番感じる所を刺激されイカされてしまいました。パンツの脇から指が入ってきて一本、二本徐々に激しく出し入れされピチャピチャ音が出ています。皆んなに聞こえるよ、と手が制止しようとしても止めてくれず、又イッてしまいました。身体が痙攣して声が出そうになりトレーナーの袖を口に入れ耐えました。その瞬間暖かい物が私の中に入ってきて思わず「あっ」と声を出してしまいました。周りの皆んなはイビキや寝息を立てて寝ているみたいでしたが、クチュクチュといやらしい音と布の擦れる音が部屋中に響いていて恥ずかしやら、気持ちいいやら、頭が真っ白になりイきっぱなしの私でした。出し入れが激しくなり、あっ！と思った瞬間に私の中に熱い物が注ぎこまれました。私もそのまま気を失うと言うか寝てしまいました。
朝起きると何人か起きていて、慌ててパンツとジャージを直しトイレへ向かいました。危険日では無いけれど中はマズイと思いビデで流しました。沢山白い液体が出てきて、二回目でも凄い量なんだなぁ～なんて思っちゃいました。
パンツも汚れていたので履き替えようと思い、トイレを出て女子部屋にしている和室に荷物を取りに行くと、そこには彼と彼の友達が寝ていました。私は、「えっ」と驚き彼に「いつからここにいるの？」と聞くと皆んな寝た後また起きて飲み始め、女子達はリビングに寝てるから使わせて貰ったと言うのです。
私は唖然としました。明け方、私を襲ったのは彼では無く他の３人の男子の内誰かで、しかも中に。
その日も皆んなで滑ったけど犯人特定出来ず、モヤモヤしっぱなしでした。罪悪感で彼に悪くって、それ以来彼ともしていません。
忘れたいし、夢であって欲しいと思いますがあのドキドキ感が忘れられない。