北陸の古都、来月には新幹線が延びる町で、小さな会計事務所
で働いている28才の売れ残り女です。
刺激の少ないここ1~2年、熱心な彼がいましたが、
あまりにも束縛が強いので、昨年のXmasを最後に別れ
ました。私が結果的に振ったんですけど、結構修羅場でしたよ。
でも、最近になって人恋しいと言うか、生理前には、
何となく変な気分になり、自分で慰めています。
今日は土曜日、隔週ですが事務所に独り。実は今朝も
起き抜けにベッドの中でやっていて、今も暇なものだから、
それに午後、食後暖房の効いた環境。つい気が緩み、
半分夢見心地、ひざ掛けの下で淫らな指が悪戯を。
ついつい気が大きくなり、右肩が揺れる程にオナリました。
色々な場面が脳裏を過り、固く太いアレが入ってくる感じで
、ほぼ逝く体制でした。
あああ、逝くう~!
次の瞬間でした。左前方宙を舞う膝掛け、同時に凄い力で
右手を捕まれたんです。一瞬事態が把握出来ない私は、何が
起こったか茫然としてました。
デスクチェアをクルッと回され、そこには事務所の社長が
仁王立ちで私を睨みつけていたんです。
社長は開口一番、よくも神聖な職場でそんな事をしてくれたな。
と、怒りました。
とは言いながら、掴んだままの私の右手人差し指中指を
嬉しそうにしゃぶるんです。
ようやく我に返った私は、いやあ、と大声を上げその場から
逃げようと試みましたが、185㎝の大男が圧し掛かって
きました。153㎝そこそこの私は身動き一つ出来ず、
カエルみたいな恰好で社長の前に下着を晒しています。
モカブラウンの可愛いパンツだね。続きは俺がやって
あげるからね。いやらしく笑うと社長は、ショーツの方ぐりを
ごつい左手で右から左へ引き剥きました。
おうおう、いやらしいオ○○コだ。これじゃ振られた
S藤が夢中になるのが判る。そう言うのと同時に
凄い勢いで吸い付くんです。いや、いや、社長許して。
私は必死に許しを乞いました。でも、ガッチリと抑え
付けられ、決して離してくれないんです。社長の熱い舌は、
的確にクリを弄り、上下運動を繰り返しながら、お尻の
穴にも激しいキスを浴びせてきました。
必死に我慢してます。でも、でも、もう限界、
最後は社長の大きな頭を掻きむしりながら逝きました。
逝ったの同時に社長の人差し指がお尻の穴に。
その瞬間、何かが弾けたようにオシッコを大量に
漏らしてました。止める事も出来ず、最後まで
出し切ってしまいました。放物線を放ちながら
社長の顔もズボンもオシッコ塗れ。
社長は、ポツンと一言。
今夜は帰さないよ、と、嬉しそうに笑い、私をお姫様
抱っこし、事務所兼自宅の二階寝室へ連れて行かれ
たんです。
そこで素っ裸にされながら、私はうわ言のように
いや、いや、と泣くだけでした。
ベッドの上でまた舌で逝かされ、社長のゴーヤみたい
なアレに責められるのに長い時間はかかりません
でした。
何度も何度も社長に責められながら、ふと窓を
見上げると、深深と雪が降っています。
絶望の中、私は小さく絶叫していました。