去年の3月。息子の高校受験の日でした。
私は自宅で主人のお兄さんにレイプされました。
お義兄が午前中に訪問してきて、近くまで来たからってケーキを買ってきました。
それまでにも何回か同じようなことがあったから変にも思わないで普通に応対してたんです。
お義兄さんは2回の離婚歴があって、何人もの若い彼女がいつもいる人です。
紅茶を入れてケーキをいただいてる間に急に眠たくなってきたころに、お義兄さんが帰って行きました。
見送ったあとにソファに座ったところまでは記憶があってその後に私は寝てしまいました。
体に違和感を感じたまま目がなかなか開かなくて、夢のような現実のようなそんな感覚だったのが、現実感が強くなっていって、帰っていったはずのお義兄さんが私の中に入ってて汗をかきながら思いっきり繰り返し突いているのが解りました。
まだぼうっとしてる私が、気がついてるのを知ってか、中に出してもいいよね?って私の名前を言ってから何回も言ってました。
一回も二回も同じだからって言われたときにハッキリとレイプされていることが理解できました。
カメラと私に2回も中に出してたのに、お義兄さんのは小さくならなくて硬いままでした。
お義兄さんは精子を中に出したまま私から離れなくてそのまままた動き出して、3回目も中に出してました。
ズンズンゴリゴリされた私は、それからしばらく余韻が残ってました。