当時私は好きだったバスケを足の怪我で出来なくなり、学校に行くのがつまらなくなり家を出ても学校には行かず、街中をアテもなくふらついていました。
当時の私は制服のスカートの丈は短い方が可愛いと思い、クラスの中でも一番短くしていました。
別に見られても減るものじゃないから、見せパンとか短パンとは着ていませんでした。
そんなある日私がいつもの様に学校をサボってマックにいると元カレに会い話の流れで、元カレの部屋にDVDを観に行きました。
元カレとDVDを観ていたら、元カレの先輩と言う丸刈りで少しヤバい感じの太った男が訪ねて来ました。
しばらく話ながら観ていると先輩が元カレに「おい健二ちょっと○○を買ってこい」と言うと、元カレは何か言ったけど先輩に睨まれ何も言えず部屋を出る時私を心配そうにチラッと見た。
元カレが出ていくと、先輩が「理菜ちゃん可愛いね今彼いるの?」とニタニタ笑いながら言い近付いて来て、その笑顔がとても気色悪くて寒気がして「はい、います」と咄嗟に嘘をつくと、先輩が「そっか~理菜ちゃん可愛いからなぁ」と言いながら私の太股を触って来て、「先輩ちょっと止めて下さい。」と言うと「理菜ちゃん良いじゃないか初めてじゃないだろ」と言いながら押し倒され、マジヤバいと思い、「本当止めて私まだなの」と言って
抵抗したけど、男の人の力には敵う訳も無くそのままレイプされました。
これが私の初体験でした。