レイプ体験談

１２歳、中学１年生の秋にお母さんの彼氏にレイプされました。

お母さんは看護師で夜勤の時は１２時間くらいいえにいません。
お母さんの彼氏は合鍵を持っていて寝ている私のところにきて
キスしてきました。
ヌメヌメした違和感に目を開けると目の前に彼氏がいてビックリして逃げようとしたら別の男もいて抑えつけられ
泣いて暴れる私をふたりで全裸にしました。
彼氏は日本人でしたがもうひとりは黒人で体格もよく抵抗できないようにガッチリ抑えられて彼氏がお股を舐めてる間に黒人がオチンチンを私の顔に近づけてきて顔に固くて長くてぶっといオチンチンを何度もこすりつけてきました。
口に入れようとしてきたのを拒んだら｢じゃあ入れちゃうよ｣って黒人が私の足の方に移動して足を広げられ股の間に入れようとしてきたので
｢入れないで｣｢恐い｣｢いやだ｣ってあばれたら彼氏に｢はじめてが黒人の巨大チンポなんていてえだろうな。頑張って我慢しろよ｣って肩を抑えられて
黒人に｢力ぬいて｣って言われ。
ミシミシとアソコが裂ける激痛がはしり、｢痛い痛い｣って泣き叫ぶ私の中に少し入れたところで
｢この先が狭いからね｣っていうと無理矢理押し込んでこようとしました。
でも、狭すぎて入らず途中まで抜いて少しずつ押し込むように何度も出し入れされ、
最後は叫び声というより痛すぎて舌を噛みきって死んじゃいたいくらい痛くてうなりながら奥に入っていきました。
黒人が中に大量に出した後に彼氏が挿入。
彼氏が入ってきた時は痛みも感覚もなく勝手に中にだしてました。
外が明るくなってきた頃に黒人が彼氏がお金を払ってるのを見てしまい
私は売られたんだと気づきました。
｢ひどい｣って泣いて訴えたら｢おこづかい｣って５０００円渡されて、｢ふざけんな｣って投げ返したら
黒人が笑いながら抱きついてきてお股をいじってきたので｢触んないで！どけ！｣って暴れたらまた、彼氏に抑えられて黒人に挿入されてしまいました。
精子だらけの身体で転がり落ちるようにベッドから降りて震えながら泣いていたら
彼氏も黒人も家から出ていき、
痛むアソコに耐えながらお風呂場にいき泣きながらシャワーをして 部屋に戻り
お母さんが帰ってくる前にバレないように血と精子で汚れたカバーを洗濯し、バレないようにおこづかいを握りしめてコインランドリーにいき乾燥させて 戻ってきてカバーをつけて寝た降りしてました。
でも、カバーを洗っても黒人の体臭が消えてない気がして気持ち悪くて
ベッドに寝れなくなり、ベッドの下で別の布団にくるまって寝る日が続きました。
お母さんが夜勤の日は眠れなくなり、トイレに鍵をかけてとじ込もってました。
１ヶ月くらいして、また夜中に彼氏が家に入ってくるのがわかりトイレで息を潜めていたら探し回っていた彼氏がトイレまできて罵声を浴びせられましたが医事でもドアを開けず、トイレの窓を開けて｢助けて～～｣って叫んだら慌てて家から出ていく彼氏ともうひとり男の声がしました。
あれから１５年。
今は会社員として働いてます。
でもエッチは怖くてできません。
彼氏はできても挿入が怖くて。
今は結婚したいと思ってる彼氏がいて、頑張ってみようと思います。