私は19歳で美術系の大学に通っています。
スタイルも顔も普通かな?って自分では思っています(笑)
髪は今は黒くしています。
よくある話なので、つまんないカモ?そしたらごめんなさい。
私の初体験は、普通に高校1年生の時に、同じ美術部の2つ上の先輩とでした。
彼氏というわけではなかったのですが、かなり仲が良くて冗談とかも言っていました。
そんな先輩が引退の直前に2人で話していたらたまたまエッチな話になって、
「したことない」って言ったら
「初めて同士で一緒に卒業しない?」と言われ、OKしました。
とっても痛くて、帰りとかも大変でしたが、先輩はそれから卒業まで何度も何度も私を求めてきました。
その身体の関係も、先輩の卒業とともに無くなりました。
私は2年になり、先輩がいなくなってからなんだか物足りなくなってしまいました。
喪失感からか、ある日ガマンできなくなって誰もいない部室で一人エッチをしてしまいました。
その時の解放感が癖になっちゃって、しばらくこっそり愉しんでいました。
そんなある日、部活の顧問(メガネをかけたいかにも芸術系です、みたいなキモい中年先生)から、部室に下校時間ギリギリに呼ばれました。
私は、なんだろうと思ってとりあえず行きました。
すると、いきなり先生はカギを締め、私に抱き付いてきました。
私が抵抗していると、「星崎がオナニーしているのを、写真撮ってある」と言われました。
「えっ?」と抵抗を弱めると、ポケットから私が一人でアソコをいじっているのを遠くから撮った写真を見せられました。
「どうしよう・・・」頭が真っ白になりました。
こんなマンガみたいなこと、本当にあるんだ。。。
それからは、ご想像通りその先生に言われるままに犯されました。
犯されたといっても、入れる時は先生が椅子に座って、
「写真を他の人に見られたくなかったら、自分の意志で私にまたがって、自分の意志でオチンポを入れなさい。私は星崎に任せるよ」
などと言われたので、私からまたがって、オチンチンを握って、自分の意志でアソコに迎え入れました。
快感は・・・ありました。
強引に入れられたわけではなかったし、さっきのセリフを言うまでに私のアソコを舐めたり指でグチュグチュしたりしていて、私の身体も意志に反してたっぷり濡れていたからです。
それが伝わったのか、
「そうか。気持ち良いか。変態だな、ホントに」
そう言ってケータイで写真を撮りまくる先生。
夕暮れの日差しの中、静かな広い部室の隅っこで、下半身裸の2人が繋がっていました。
「・・・っ!」
私は目を固く閉じ、快感に耐えていました。
でも数か月ぶりのエッチで、しかも濡れたアソコをにゅるん!とオチンチンが滑り良く動いています。
「せ、先生・・・私・・・どうすれば・・・」
困惑した私は、先生の両肩に手を置き、見つめ合うように聞きました。
腰は動いたままでした。止まりませんでした。
先生は「そのままでいいよ。先生は星崎を気持ち良くさせたいんだ。」
そう言ってキスしてきました。
キスされて、舌を入れてきます。
ちょっと迷いましたが、私の意志とは無関係に、腰が止まらず、私のことを気持ち良くさせてくれている先生のことが、少し愛おしくなってきて、
「先生・・・これはれっきとしたレイプですからね。。。?」
と言って舌を絡めました。
「良く言うよ。もう気持ち良くなろう。」
そう言って濃厚なキスを続ける2人。愛し合う2人のようでした。
実際、私のアソコは先生と愛し合っていました。
その時、先生が私を持ち上げ、駅弁?のようになって机に寝かせました。
机に寝た私の脚を抱え、ぐーっとさらに奥へ入ってきました。
「先輩よりおっきい・・・そして、気持ち良い!」
私は、どんどん先生のオチンチンにハマっていきました。
適度なサイズ、でも奥にしっかり当たるんです。
思い出したら濡れてきちゃった・・・。すいません。私も書きながらいじります。
先生「星崎、気持ち良いぞ。どうだ?」
私「先生、レイプなのに。。。無理矢理なのに・・・どうしよう?」
先生「ここまで来たらレイプじゃねーだろ。やめてもいいだぞ?」
私「えっ?」
不安げな表情を見せたら、先生がケータイで動画を撮りました。
先生「星崎、今誰のオチンポを入れられてる?」
私「・・・高橋先生です。」
先生「どうだ?」
無言の私。すると先生が高速ピストンをずんずんずん!ってしてきました。
その快感で私がイキそうになってしまい、心の中で「あ、イケそう」って思いました。
その瞬間先生が、
先生「黙っているならやめるか・・・」
と言って引き抜こうとしました。とっさに私は、両脚でがしっと先生を押さえてしまいました。
「あっ・・・」と気まずそうにする私ですが、
先生「無理するなよ。星崎。こんなガッチリホールドされたら、どんな言葉より嬉しいぞ」
そう言って再び激しく突いてきました。
そこからパンパンパン!という音が響いて、私の意識がふわ~っとして、急に強烈な快感がどばーっと押し寄せてきました。
中を刺激されてイッたのは、初めてで、私は「あああああああ!」と今まで抑えてきた意味が完全になくなるほど声を出してしまいました。
先生「イッたのか?」
私「・・・・」答えられず首を縦にガクガクさせます。
先生「俺も・・・ふん!」
・・・・中出しでした。先生は最後の1滴まで中に注入し、動画録画を止めました。
息を整え、2人とも無言で服を着ました。服を着終わると、先生が私を抱きしめ、
先生「気持ち良かったよ。今度はバックもしよう。」
と言いました。私は、コクリと頷いて部室を後にしました。
下校時刻は30分過ぎていましたので、校門で別の先生に注意されましたが、
後から高橋先生が来て「いや~部室の片付けをやらせてたんです。すいません。」
と言っていました。私は顔を合わせられませんでした。
家に帰って、制服を脱いで家着に着替えようとしたら、アソコがビチャビチャで、精子が出てきているんだと気付きました。
アソコを指ですくってみると、てろんてろんに精子が付いてきます。
あれがレイプってことだよね?と頭の中でぐるぐる考えてしまい、気持ち良かったな。。。とレイプの気持ち良さを反芻してました。
気付いたら指をしゃぶって、精子の溢れるアソコを、立ったまま指を入れてジュポジュポ!と一人エッチしていました。
その後も卒業まで先生との関係は続きました。
アソコの毛は先生の趣味でずっと剃っています。
今も癖になって剃っています。
レイプって言えるかわからないけど、気持ちの良い無理矢理は確かにあります。
私が実体験で経験してますし。
書きながらイッちゃいました。
つまんない文章読んでくれてありがとうございます。