私は42歳になる普通の専業主婦です。
お恥ずかしい話ですが、 半年前から息子の同級生、孝くん(中3)と関係を続けております。
けっして自ら望んだことでなかったとはいえ、 だらだらと関係を続けてしまった自分を呪いたい気持ちで日々過ごしてまいります。
私はここで自分の犯した罪をつつみ隠さず書きしるしたいと思います。
あの日……。パートから帰宅し、寝室で着替えていたところ、私の二の腕をわしづかみに握って来て、次の瞬間、孝くんはもう一方の腕で私を強く抱き寄せて来たのです。
中腰になっていた私は、 どっと孝くんとベッドの上に倒れ込みました。
私は手足をバタつかせて激しく抵抗しました。
でも孝くんの動きはすばやく、 アッと言う間に片方の手を私のブラを上にずらし、 胸を揉み込んできたのです。
私は孝くんをあらん限りの言葉で諭しました。
でも私自身、このような時いったん走り出した男性の暴走は止めようがないことを知っていました。
これ以上抵抗するとどんな暴力を振るわれるか分かりません。
私は身を任せるような振りをして、 隙を盗んで逃げようと考えました。
抵抗をやめた私に孝くんは 一気呵成に襲いかかってきました。
ブラ、パンティと……、下着を次々にはぎ取られ、 私はとうとう全裸に。
その時、彼は孝くんが予想もしなかった行為に走り始めました。
孝くんは、私の腰を持ち上げると両足首を握って強引に割り開いたのです。
女の最も恥ずかしい部分が丸見えです。ヒダを両手で開くと舌を割り込ませてきたのです。
私は絶句しました。
幼い頃から顔見知りの近所の女性、 それも30近く歳の違う女の恥ずかしい部分にいきなり舌で愛撫をしかけてくるとは!
それもピタリとクリを突いて舌先を集中させてくるです。
ほんの数分、いえもっと時間が経っていたかもしれません。
その間私の欲望はムクムクと首をもたげ、 孝くんの舌が私を快感の頂上へと 追い上げてくれるのを期待し始めていました。
孝くんが裸になってその大きな体格にふさわしいオチンチンを露わにした時、 私の心臓は早鐘のように鼓動を打ち始めました。
気が付くと私は恍惚として、彼のオチンチンをノド奥深く含み込んでいたのです。
あとは孝くんの気のおもむくままに躰をまかせました。
一度目はリビングの床の上で後ろから貫かれました。
孝くんはけっして慌てることなく、 私の様子を見み、胸や乳首を弄りながら、深く浅く、強く弱くオチンチンを突いてきます。
私は朦朧とする意識の中で、 主人との交わりでは経験したことのない快感に酔いしれていました。
同時に孝くんも私の躰の最も深いところで白い欲望を爆発させました。
そのあと二人は二階の寝室で息子が帰る直前まで抱き合いました。
本当に、ものすごい興奮のひと時でした。
恥ずかしい話ですが、 主人とよりも良かったのです。