レイプ体験談
1:人間失格?
投稿者:
早苗
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「ママ、ママ、大丈夫?」と呼ぶ声にふっと我に返ると、横に長男のあきらが立っていました。
私の股間には抜け出た汁まみれのバイブが、まだ唸りを立てて振動していました。
「ママ、大丈夫?悲鳴を上げてたけど?」
私、夢中になって絶 叫していたらしいんです。
素っ裸の私を見下ろしているあきらの目は私の股間に釘付けになっていました。
そのあきらの股間は張ち切れんばかりに膨らんでいたんです。
「あきらちゃん、御免なさい。私、私、我慢できなかったの」
と言って 息子に抱きついて謝りました。
その時、あきらの腰がビクンと震え、 「あっ、ああ~っ」って小さな悲鳴 を上げ、慌てて股間を押さえたんです。
微かにオスのあの匂いが鼻をつきました。
デニムのチャックを下ろして脱がせます。
黙って従います。 ブリーフを下ろした瞬間、強烈な精液の匂いが!!!
あきらのオチンチンは真っ白くてネバネバの精液にまみれ、亀頭の先からは まだ精液の残りが溢れ出ていたんです!
私、その瞬間、母 親である事を忘れて女になっていました。
夢中でした。オチンチンにむしゃぶり付いて纏わり付いた精液を舐め取りました。
あきらはビックリして「ママ、汚いよ!」って……。
「あきらちゃんの精液だから汚くないよ」と、顔を見上げながら 亀頭に口付けして残りの精液を吸い出して上げました。
「ああっ!」と微かな声を上げると、 オチンチンが、またムクムク大きくなります。
中学ニ年だというのに、亀頭が飛び出し、もう立派な大人のオチンチンだったんです。
狂いました!
「あきらちゃん、ママを 慰めてちょうだい?」
「ママっ!」と叫んで、私に抱き付いてベッドに押し倒しました。
でも、オチンチンが土手を突付くだけ。
「あきらちゃん、ゆっくりやろうね」と言って息子のペニスに手 を添えてオメコに導きました。
その瞬間、一気に根元まで突っ込まれました。
「あああ~っ!もっとゆっくりい~っ!」でも、あきらはもう夢中で腰を振りました。
子宮を激しくオチンチンで突付かれ、私も夢中で息子に抱き付いていました。
「もっと突いてえ~っ!奥まで突いてえ~っ!」夢中で叫んでいました。
「うっ!」と、短いあきらの悲鳴が耳元で聞こえた気がしました。
子宮口の辺 りに熱い精液が満ちてくるのが分かった瞬間、 「いくうう~っ!」私は激しく背中を仰け反らせて絶頂に達してしまいました。
耳元で「ハアッ、ハアッ」と激しいあきらの息が聞こえました。
その晩は何度も、何度もあきらの精液を受け入れてしまいました。
排卵日でした。
たぶん、あきらとの最初の結びつきで「さとる」を妊娠しました。
でも、その日から二年前、あきらが結婚する前日まで、私は あきらと交わっていました。
そして、あきらが新婚旅行に行っている最中、 私とあきらのセックスを覗き見していた小六のさとるのオチンチンを咥えました。
そして、一週間後には、風呂場 でさとるに跨って腰を振っていました。
色情狂と罵られてもしかたありません。
我慢できないんです。 あきらとの間にできたさとるとまで交わってしまった私は人間失格です。
養父、まさしとのこと。
まさしと母が結婚したのは、私が中2のときです。
姉や私に優しい養父でした……新婚旅行から帰ってきた翌日でした。
「風邪を引いてしまったので」とまさしは寝室で眠っていました。気になって、寝室に行くと、まさしは寝ていました。
枕元に座り、しばらく話をしました。
すると突然、布団をまくって襲い掛かってきたのです。 義父は素っ裸でした。
筋肉質でたくましく、とても50代とは思えない体をしていました。
もちろん抵抗しましたが、凄い力で布団の上に押し倒されしまいました。
私にのしかかるとスカートを捲り上げて下着の上から恥部を触ったり、服の上から胸を揉んだり、唇を重ねたりしてきました。
「やめてください!」「こんなの酷すぎます!」何を言っても、どんなに押し返そうとしてもまさしは、止めてくれません。
とうとうパンティの中に手を入れられてしまいました。 太くてごつごつした指を入れられて激しく動かされてしまいました。
熱くなり、体中から汗が吹き出しました。
私は、体をのけ反らせて「止めて、止めて…」と繰り返して言うしかありませんでした。
生まれて初めて、あれほど長く激しく刺激されて私は、私の身体は、初めて逝きしました。
「イクッ」ということを初めて知りました。
抵抗力を失った私にまさしは、「もうイッてしまったのか?思った以上に可愛いやつだ」と言いました。
そして、ゆっくり私を裸にして、愛撫してきました。
頭では、嫌なのに、許されないと分かっているのに、目の前にある快楽のトビラに背を向けることができませんでした。
たっぷり前戯されて、私のオメコは愛液が溢れて、まさしのオチンチンを、すんなり受け入れてしまいました。
主人のより大きいと判りました。
今まで、届かなかった奥まで隙間なく密着したオチンチン。 シーツを握りしめて堪えようとしましたが、ダメでした。 まさしは私がイッた後も自分がイクために、オチンチンを動かし続けました。 少し冷静を取り戻した私は、「いけません!それ以上は、膣内射精は!……」「…止めてください」と言い終る前にドクッドクッっと膣内射精されてしまいました。
その瞬間、現実に引き戻されました。
取り返しのつかない事をしてしまった…。
力付くとはいえ、養父と肉体関係をもってしまった…、 肉体の快楽に溺れて全てを受け入れてしまった…、 義父の身ごもってしまうかもしれない…、 これじゃ、畜生以下だわ…、逝ってしまった自分の身体を恥じて呪いました。
涙も出せないまま横たわる私に、まさしはこう言いました。
「ずっと前から早苗のことを愛おしくて堪え切れなくなってしまったんだ。」
「実は、早苗が女になるときを待ってたんだよ。処女喪失するのをね。」 「早苗に、女の喜びを教えてあげたかったんだ…。」
あまりに身勝手な言い分です。
シャワーを浴びて、主人の帰りを待ちました。何度も打ち明けようと思いましたが、できませんでした。
そればかりか、主人に抱かれる度に、物足りなくて、主人が寝入った後に、我慢出来なくなってしまった私は、まさしの寝室にいきます。
最初は、寝室にきた私を見て、まさしは驚いていましたが、私の様子を察したのでしょう。
直ぐに抱いてくれます。
レイプではなく、望んで抱かれた私の身体は、喜びに溢れ快楽に溺れました。
主人に対する罪悪感は、ありませんでした。
私を満足させられない主人が悪いと思い込むようにしました。
全くの他人と、ふしだらな不倫をしているんじゃない。
そんな関係を、数年続けました。
私は、まさしの子を授かりました。
肉体だけ、性欲の隙間を埋めるだけの関係は、まさしの衰えと共に終わりました。
早苗さん、息子さんとセックスを楽しまれているのですね。
母親として息子の性処理をするのは当然の事だと思います。
これからも息子さんとのセックスを楽しんで下さい。
初めまして、私も早苗さんと同じ名前なので、親近感が沸きます。 もし宜しかったらお友達に成って頂けませんか、ぶしつけにご免なさい、私は40歳で、なかなか結婚に踏み込めずにいる女ですけど宜しくです、それに、もっと続きが聞きたいし。
無き母の再婚相手なら養父じゃ無くて義父だよね
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