レイプ体験談

感じることはないです。
それがレイプされた率直な感想です。
受け入れ為に本能で濡れることはあるかもしれませんが、感じて濡れはしないです。
レイプ願望があった訳ではないですが、想像したことはありました。
でも想像したのとは違いました。
私の場合は、早朝のウォーキング途中で全くの見ず知らずの人に公園のトイレで犯されました。
用を足して出てきたところを無理矢理押し込められて、脅かされて……
障害者用のトイレだったので床に転がされての行為でした。
恐怖で無抵抗な私は言われるがままに服を脱ぎ、全裸にされて、言われたように床に這いつくばらされ、相手のやりたい放題にやられてしまいました。
恐怖心が全てを支配しているのか、身動きも出来ない状態でした。
殺されたくないって思いだけでした。
うつ伏せでいる私が仰向けにさせられた時には相手は下半身裸でいきり立つモノだけが目に入りました。
小さな抵抗はしましたが、無理矢理に口を開かされて、無理矢理に口に押し込まれて髪の毛捕まれて強引にやらされていました。
当然、胃の中のものは戻して泣きながらになりますが、容赦なしの仕打ちでした。
あとは脚を引き裂くように開かされて、突っ込まれると言う表現が当てはまるように、無理矢理の時間が過ぎました。
目を閉じていたのを無理矢理開けさせられ、私の上で無表情で腰を打ち付けている相手の顔を見ていました。
時間にすると５分位と思いますが、凄く長く感じられ、相手の最後の時には中に出される恐怖よりも早く終わりにして欲しい気持ちが勝りました。
相手の絶頂が早く来て私を解放して！って思う私はそのときは完全に人形のように自分の意思に関係なく身体を使われているただの玩具でした。
相手の動きに身体は勝手に揺さぶられ、目は開けてはいるものの、天井を見つめ、口はだらしなく開けたままで。
相手が出し終わると、私を蔑む視線を私に投げ掛けながら着衣を整えていたのをハッキリ覚えています。