私が19歳の時の専門学生時代の話です。私の地元は田舎な場所であり車が必要不可欠な地域柄だったころから、私も同級生も18歳になれば殆どの子が免許や車を持っていました。
その日はここは田舎だから誰も来ないだろう。と安心し、深夜の3時まで営業しているゲームセンターの駐車場の端に車を止め、運転席と助手席で彼氏とチョメチョメしていた時の話です。
キスをしてフェラをしていたら、思いっきり目の前を暴走族の単車が1台二人乗りで通り過ぎたのです。(田舎だから暴走族も健在でした)彼氏とは「見られたかな?」「暗いしみてないでしょ」なんて会話をし、そのままフェラをしていたのです。
すると20分後くらい経って、彼氏から下に指入れられながら感じていたらハイエースっぽい大きさの車が1台目の前に止まってそこから3人、男が降りてきたのです。
男たちは車の助手席をコンコンと拳でノックしました。彼氏は驚いて、すぐに私への攻めをやめ、平静を装いましたが、背中は駐車場の壁、前は車でとめられて逃げるに逃げれませんでした。
彼氏は「なんですか??」と車の窓だけ開けると、男たちは窓から手を入れてきて、「ちょっと開けろや」と物騒な言い方で車のドアを開けてきたのです。彼氏は運転席から引きずりおろされ、いきなり膝蹴りをくらい、ミゾオチにあたったせいか、とても苦しんでいました。
私は暴走族とか不良とか程遠い世界に生きてる人間なので、そんな怖い状態には慣れておらず、声を出して助けを呼ぶという勇気もなかったのです。
すると一人の男が車の中に乗り込んできて、私の方のドアを開けると、残りの人がドアを開け、あっという間に私も車内から引きずりおろされたのです。そして、すぐにハイエースの中に彼氏と一緒に詰め込まれました。
ハイエースの中には運転手だけがいました。車内で3人の男たちを見ると、どれもこれもガラが悪そうで、私は(もうダメだ。絶対まわされる><)と思ったのです。彼氏のほうは腕をガムテープで後ろ手に回され固定され、またすぐに足首、膝とテープでぐるぐる巻きにされて海老みたいにしか身動きできない状態にされてました。
次は車の端でおびえてた私の番でした。一人の男が右足をつかんで広げ、また一人の男が左足を広げ、両腕をガッチリと固定して、私も動けなくなり、全員の前で足を大開脚しパンツを見せるような状態になったのです。
そこであまってた男が私をパンツを履いたままの状態で指を入れてきました。男は「さすが、さっきまでチョメチョメしてただけあるわwめっちゃ濡れてるこの子www」と笑っていました。むろん私も「やめてよ!!!」と大声をあげたのはいうまでもありませんし、彼氏も「やめろや!!」と怒鳴ってました。
男は乱暴にGスポットを刺激してきました。車の持ち主らしい男が「潮はふかすなよ??シート汚れるからww」というと、男は「パンツはいたままだったらいいだろ??」などと会話し、私のGスポットを刺激し続けました。すると私はパンツの中で潮をふいちゃいました。
体がすでにHモードでスイッチが入ってたせいか、感じてしまうのが早かったのです。男たちはガムテープやバイブなどをあらかじめ持参している事で、最初からレイプ目的でいたことがすぐわかりました。そして輪姦する順番も、ちゃんと1番2番3番4番と順序がきまっていました。事前にじゃんけんでもしてたのかもしれません。
それから私は彼氏の見てる目の前で、1番から3番の男にクンニをされ、続いて1番から3番の男のフェラをさせられ、(フェラをしている間はバイブを入れられたりしました)そして最後に順番に1番から3番の男に様々なポーズで入れられてしまったのです。そしてそれらが終わるころに運転手が変わり、今まで運転してた男と一通りのSEXをさせられました。
そして太陽が昇り始める時間になって車から蹴落とされるように解放されました。彼氏とはその後すぐにもう付き合わない方がいい。と私のほうから一方的に別れを告げるようなかたちとなり別れました。意外とレイプって不思議です。彼氏のほうが引きずっているようでした。私にとっては、たしかに回されてる時は地獄でしたが、解放されて、ただ妊娠だけしてなかった事がわかるとそのとたん安心している自分がいたのです。そんな事がありました。