毎週3回は早朝ジョギングしてきました.夏の間は4時くらいから明るくていいのですが,最近は5時でも薄暗い感じで,ある程度は警戒していましたが,何年も走っているコースなので安心していました.
大きな道路沿いの広い歩道を走っていくと,途中にトンネルのある小高い丘陵があって,戦車道なんて地元では呼ばれているランニングコースがあります.
歩道から戦車道までは少しきつい坂道になっていて,ここが今から思えば,一番人目に付きにくいところだったのですが,先日襲われてしまいました.
後ろから走ってくる人がいて,私よりも足の速い人が追い抜いて行くんだと思っていたら,坂道の折れ曲がっているところで,つかまえられて,草むらの中へ引っ張っていかれました.
道のない草むらを無理やり引っ張っていかれて,丘陵のふもとの人気のないところに連れて行かれて,そこに用意してあったらしいバッグからさるぐつわやら目隠しやら手錠やらを取り出して,私をどんどん拘束していきました.
その間,ずっと無言で私は恐怖に凍り付いていました.
机らしきものにうつぶせにされて,スパッツとパンツを脱がされると,しばらくローターらしきものを突っ込まれてもてあそばれました.
つぎに胸に電マらしきものを当てられて,今度は乳首を刺激されました.
やがて,指があそこに伸びてきて,クリトリスや膣口をもてあそばれました.
この状態が30分ほど続いて,私も残念ながらよがり声を出してしまうと,その男性はついにペニスを挿入してきました.
このタイミングと体勢では,もう感じるほかなくて恐怖に震えつつ,感じる自分に嫌悪感を感じつつ,よがってしまいました.
涙を流しながら,よがり声を出すという変なことになってしまいましたが,やがてひと段落いたのか,拘束を少し解いてくれたのですが,今度は目隠しされたまま自動車に積まれてしまいました.
トランクの中の袋か何かに詰め込まれて.
その先は,どこかのホテルかマンションらしいところで,ベッドに寝かされて,続きが始まりました.
目隠し以外は外してもらえましたが(^_^;)
帰りはまた拘束されて,袋に入れて連れていかれました.
目隠しのまま,手を後ろ手に縛られて,最初の坂道のところに放置されました.
やがて,見つけられて,助けてもらえましたが,もちろんさっさと引っ越ししました.