レイプ体験談

この話はいたってシンプルです。もしかしたらよくある話なのかもしれません。

私は30歳の女です。友達の紹介で軽作業のバイトをしていたのです。軽作業といっても建築現場とかが多く、女である自分には似合わない仕事だなぁ。と思いながらも、仕事自体は簡単なもので、現場での排水溝に小さな網をつけたり、電球をとりつけたりと、そういう誰でもできる簡単な仕事をしていました。

建築現場の男性は以外とイカツイ顔に似合わず、みな親切で休み時間になったらコーヒー買ってくれたり話しかけてくれたりと、意外といい人多いねんなーなんて思っていました。そんな中でとある21歳の男子から現場でナンパされたんです。

今週、ウチの会社で飲み会あるんやけど、けーへん？　というものでした。なんか先輩たちに言わされてる感じでした。ですが、その子がいる会社の人には今までなんだかんだとお世話になってたというのもあるし、その日は空いていたので、じゃ、一次会だけ参加します。と飲み会のお誘いにのったんですね。

で、実際に飲み会に行ってみると、仕事の時の真面目さはどこいってん。という具合に、それぞれ皆、年相応の若者のはしゃぎぶりだったのです。その招待された会社の３０後半、40歳代の親方クラスの人が帰ったあとはもうヒドイものでした。酒の一気飲みやケンカみたいに口論したり。そして私も一次会が終わったので家に帰ろうかとしていたところ、「カラオケいくからいこうや！」とほぼ強引に連れて行かれたのでした。

カラオケに連れて行かれたら最初の３０分～１時間くらいはみんなそれぞれ歌いたい歌を歌って、盛り上がってました。そんなヤイヤイした雰囲気の中で、その集団（男５人私１人）の中の一番男前でホストでも通用しそうなイケメンが、私の隣にすわり、酒をすすめてくるのでした。

イケメン男は酒を勧めながら私の肩を抱き寄せ、冗談で胸をもんできたのでした。私は最初のほうは（この子ら酔ってるからテキトーにかわして帰ろっと）と思ってたのですが、だんだん、カラオケというより私いじりみたいな雰囲気になり、冗談なのか本気なのか、左右から男二人が私の右胸、左胸をもんでくるような悪ノリした展開になってきたのです。

私は最初のほうは怒ったふりしてましたが、だんだんと男５人の目がギラついてきてるのを察知しました。これは本当にヤバイと思ったのです。しかし、男から背中に手を入れられブラのホックを外されたあと、生乳首をさわられ、こっちは本当に嫌がってるのに、男５人は「ええやんええやんｗ」と酔ったふりして、私の体を触ってくるのでした。（このノリに流されたら回される）と覚悟した瞬間でもあったのです。

その中で、一番酔ってた男が「おねーさんのパンツをみたぁぁっぁいい～～～！！！」とマイクで大声で叫ぶと、左右に居た男二人が、「ワッショイワッショイｗ」とコールしながら私を担ぎ上げ、スカートを脱がし、私はあっという間に男たちの前で上は服きてたけど、下はパンツ一枚になってしまったんです。すると一斉に「おおおおおお！！！！！ｗｗｗ」と男どもは盛り上がりました。

ある男は「うわーエロイｗ」とか「かわいいなーこのパンツ」とか「ちょっとまってｗｗなんかシミついてない！？」とか、それぞれが私のパンツをみて楽しんでるようでした。するとまた左右の男が私の左足、右足をつかみ、足を広げると一番酔ってた男が、とうとう私のクリらへんを触り始めたのです。私は「ほんまもうやめてって！！！」とどうせ力では勝てないのはわかってたので、悲痛の叫びでやめてもらうようにいいましたが、悪ノリした男はやめませんでした。

もしかしたら、最初からコレが目的だったのかもしれません。男はクリをひたすら触り続けると、私もくやしいけどなんだか気持ちよくなってきました。絶対に声なんて出すか。と決めてましたが、どうしても声はでちゃう。酔った男は私のパンツが濡れてきているのを見ると、その後に、パンツを脱がしてきました。するとまた、「おおおおおｗｗｗｗｗｗ」との盛り上がった声が。

ここからはもう長くなるので時系列に書きます。順番に男にアソコを舐められ、順番にフェラをさせられ、最終的には入れられながらフェラとか、アナル開拓とか、考えられるあらゆるプレイをされてしまったのです。

で、全員がスッキリすると、カラオケのオシボリとかで体を拭いて、服をきせてもらって、中で一番やさしい（なんもやさしくないけど）人が、一応、最後まで面倒みてくれて家まで送ってくれました。その人は、本当にごめん。まじ酔ってたと謝り倒してましたが、私はもう放心状態で、なんの返事もしませんでした。

そしてもう、（ああいう現場に自分がおったからわるいんや）と言い聞かせ、今に至ります。別に暴力とかはなかったけど、これも立派なレイプですよね。