レイプ体験談

私は、数年前まで、ある地方のレポーターをしていました。
その日は、ある市民プールでのレポートをする事になっていました。
真夏日って事もあって、市民プールには沢山の人がプールに入りに来ていて、大変賑わっていました。
私より先にスタッフの人達がプールで撮影準備をしている時に、私はビキニの水着に着替えてからスタッフの所に向かいました。
私は、プールに入り、レポートの準備をしている間に、スタッフの人達は周りで遊んでいる人達に声をかけて撮影に協力してもらえるように頼んでいました。

私の前の方には、小学生くらいの子供達を並ばせて、私の後ろには大人の人達を並べてからスタッフの人が簡単に説明を始めました。

暫くすると、本番が始まると同時に私のお尻に誰かが触り始めました。
本番が始まっていたので、少しくらいなら我慢しようと思い、そのまま我慢していると、更に両手でお尻を触られ始めたけど、私は、どうする事もできずに我慢していました。
すると、痴漢はお尻の割れ目に沿って指を這わせると、徐々に私の敏感な所まで移動させて、ゆっくりと指を震わせてきたので、お尻を動かすとやめてくれたので安堵していました。

暫くすると、ボトムの腰紐部分に手を掛けられると、ゆっくりと降ろされていきました。
私はあまりにも突然の事で、後ろを振り返ったけど、放送が流れていたので平静を予想いながら淡々とレポートをしていました。

ボトムは、膝まで降ろされているのがわかったけど、放送していたのでボトムをあげる事もできずにいたけど、丁度子供の陰に隠れているので下半身はテレビには、晒される事はありませんでした。
今度は、痴漢の人は、私のアソコを直に触り始めきたので、脚を閉じようとしたら、痴漢の人が私の脚を無理やり広げられると、アソコに指を入れられて中を掻き回してきたけど、平静をよそいながらレポートを続けていました。

無情にも感じているつもりはないのに、濡れているのがわかりました。
それでも、レポートをしないといけないので、スタッフの指示で前にいる子供をレポートする為に前屈みになりました。

アソコから指が抜かれるのを感じたので、安堵していると、今度は、アソコに温かい感じがしたので、振り向いたけど痴漢は、そのまま私の中にアレを入れてきました。
一瞬頭の中が真っ白になったけど、ここで騒いだら大変な事になると思いそのままレポートを続けていると痴漢は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
それでも、レポートをしないといけなかったので、必死に堪えながらレポートを続けていると、段々と激しく腰を動かしてきました。
激しく動かしてくるので、レポートがしにくかったけど、それでも最後までレポートを続けないといけなかったので、必死に我慢をしながらレポートを続けていました。
もう少しで、放送も終わりに近づいた時でした。

最悪な事に痴漢は、そのまま私の中に精液を出したので、「え！」と声を出してしまい、後、数分で終わるのでそのままでいると、痴漢は暫くアレを入れたままでいました。
後、数秒で終わりそうになると痴漢はアレを抜くと、私のボトムを直しながら、私はレポートを終わらせて、放送が終ると同時に、振り向いたけど何も言える事もできずにいると、スタッフの人達は撤収作業をしていたので私は、そのまま帰る事にしました。

私は、更衣室に向かい、着替えを持ってシャワー室に向かいました。
シャワー室に入り、｛もしかしたら中に出されていない｝と、そう思いながら、体を洗いながら、トップを外して、次にボトムを脱ぐとアソコからは乳白色した液体が溢れ出てきたので｛やっぱり中に出されたんだ｝と、ショックを受けました。
脳裏には妊娠の二文字が浮かび、急いでシャワーを使いながら、胎内から精液を洗い出していると、悔しくなり自然と涙が溢れ出てきました。

シャワーで体を洗い流してから、着替えてスタッフの人達の所に戻りました。
そのまま、スタッフの人達と、会社近くで飲み会に行く事になったのですが、私の班は、殆どが男性スタッフで女性は私一人だけでした。
殆どの人は酒豪でドンドンとお酒を消費されていく様子を呆然としながら見ていると、スタッフの一人が私にお酒を注いで飲むように進めてきました。
私は、あまり飲めない方だけど、進められるとついつい飲んでしまうのですぐに酔ってしまいました。
私は、酔いつぶれてしまいその場で寝てしまい、暫くすると再び起きると、まだスタッフの人達は飲んでいました。
私が起きたのがわかると、再びお酒を飲まされてしまい、そのまま、終電間際まで付き合わされていました。
私は終電がなくなりそうなので私ともう一人のスタッフの人で駅に向かいました。
電車が入るとすでに満員状態になっていて、私は、乗る人の流れで反対側のドア付近まで流されてしまうと、その場から身動きが出来なくなりました。
電車が動き始めると、お尻に何かが当たる感じがしたけど、鞄が当たっているのだと思い、そのままでいると、今度は明らかに私のお尻を触っている感触がありました。
お尻を動かしても、やめてくれるくれずに、次第にエスカレートしていきました。
スカートの中に手を入れてくると、ショーツの上からお尻の割れ目に沿って私のアソコに移動させようとしてきたので、脚を閉じようとするより先に何かが私の脚を閉じられないようにすると、今度は指がアソコを刺激し始めてきました。
暫くすると、アソコが濡れているのがわかると、痴漢にショーツを膝くらいまで降ろされると、直にアソコを刺激し始めて、暫くすると今度は、指を胎内に入れてきて中を掻き回してきました。
今まで痴漢には、あった事があったけど、こんな過激な事された事がなく痴漢にいいように弄られてしまいました。

私は、これ以上酷い事されないと思っていたら、電車の雑音に紛れながら金属音が当たる音がすると、暫くして私の腰を掴まれると、お尻を突き出すような感じにさせられると、アソコに温かい感じがしたので、振り向こうとするより早く、アソコの中に入っていきました。
私は、振り返る事もできなくなると、痴漢は、ゆっくりと動かし始めました。
私は声を出す事もできずにされるがままされてしまいました。
アナウンスで私の降りる駅が告げられると、痴漢は私が降りる駅が知っているのか、激しく腰が動き始めました。
私は、早く解放してもらう事ばかり考えていると、私の中に精液が出される感じがしたので、驚いていると、駅に着く為に電車の速度が遅くなっていきました。
痴漢は、まだ私からアレを抜く気配もなく、電車は、無情にも駅に付いてしまいました。
駅に着くと同時に痴漢はさっさと逃げてしまい、私は慌ててショーツをあげてから電車を降りました。
そのまま、女子トイレに向かい、一番奥の個室に入り、便座を跨いでショーツを降ろすと、アソコから乳白色した、精液がクロッチに付いていて、そのまましゃがむとアソコからは沢山の精液が溢れ出てきて、二回もレイプに合うとは自分でも情けなくなり涙が溢れ出てきました。
そのまま、自宅に戻り妊娠いないように願いながら過ごしていました。
数日経ち、妊娠してない事がわかり一安心しました。