私は、美和42歳です。 2年前から大学生の彼と不倫中です。
彼は、アパートで一人暮らしで昼間 私は、洗濯したり掃除をしたり、夕食の世話をしたり、 当然シモの世話をしたりしていました。(笑)
出会いは、昼間スーパーで買い物をしてた時に 彼は、携帯で計算しながら商品を選んでいました。
近くに居た私に、『すみません醤油は 薄口と濃口 どちらが身体に優しいですか 』と聞いて来ました。
私は、『濃口の方が塩分は少ないですょ』と説明しました。
それから、ちょくちょく顔を合わせる様になり、話をすると 親元を離れ アパートを借りて一人暮らし しながら大学に通っていると知りました。
僅かな仕送りで生活しているみたいで、 擦れてなく素直で、好感を持っていました。
私は、彼の母親と同じ歳だと言っていました。 私にも中学生の息子が二人います。
ある日 咳をしながら買い物をする彼を見ました。 私は、『栄養を取らないとダメょ』と言い 『私が簡単だけど…作ってあげる』と言い 彼の部屋に行きました。
少し警戒心は有ったけど、 純な彼は、何も有りませんでした。
安心した私と、やっぱり おばさんゃねと思う 私がいました。
それから、数回彼の 食事を作ったり、洗濯 掃除をする為に… 部屋に通っていました。 洗濯籠に有る下着がパリパリになっているのに気付いた時はドキドキしました。
二ヶ月程立ったある日 彼が、顔を赤くして、『○○さん 僕に セックスを教えてください 初めてだから ○○さんを満足させる事は出来ませんが お願いします』と言って来ました。
正直 私は、旦那とレス状態でした 『私で いいの 』と聞いたら『はい お願いします』と言って来ました。
私は、 『彼に力を抜いて』 と言い 唇を重ねました。 『力を抜いて… 唇 開いて』と言い 少し開いた唇に舌を入れ 彼の舌に絡めました。
『此が… 大人のキスょ』と 言い彼も 私の口の中に舌を入れて来ました。