初めまして、43歳の専業主婦のりさ子と申します。
昨年、主人の浮気を知り、ショックを受けて何か自暴自棄になり、
もう誰でもいいから他の男性に汚されたい…と思うようになっていて、
いつしか掲示板に書き込んでしまっていました。
書き込んで数十秒で物凄く大量のメールが届いており、
中には広告も連続でありましたが
殆どが『抱きたい』や『犯すよ』と言ったもので、
驚きと同時に胸の高鳴りも感じてました。
とりあえず、10分ほど時間を空けて遠すぎず近すぎずの人にお願いをし、
服装と場所と到着する時間を送りました。
場所は少し遠い所でしたが、人気が全く無い大きな線路の橋がかかる河川敷にしました。
何とか時間内に到着し、少し離れた所に止めた車内でできるだけ濡らしてた方がいいかもしれないと思い、
車の中で少し触ってからゆっくりと河川敷への階段を下りて橋の下へと向かいました。
相手から『着いたよ』とメールが入り、相手の携帯の明りが見えた時、
急に怖くなってきてしまい、少し震えてしまっていました。
人の気配と砂利を踏む音が途中まで聞こえていましたが、遠くから聞こえる電車の音に気をとられてた時、
急にしがみつかれ、驚いた私は小さく悲鳴を上げてしまいました…。
恐怖で振りほどこうと抵抗してしまうも力では当然敵わず、
草むらに転がされると、ハーハー言いながら力ずくでショーツを剥ぎ取られ、
「やっぱりやめてください」と言うも、余計に目の前にいる獣のような男性を奮い立たせてしまい、
「何を言ってるんだ!おらいくぞ!」と主人しか許してこなかった性器をこじ開けてきました。
事前に触ったのが間違いだったと思いました…
抵抗しながらも受け入れていってしまうのを「あぁーっあぁーっ」っと悲鳴をあげ続けながら感じるしかありませんでした。
それも涙声で「やめて」と言う声も上を通る電車の音にかき消され、
ただただ犯され続けるほかありませんでした。
全てが終わり、男性が去ったあと、
主人以外の精を受け入れてしまった私は、呆然としながら車へと戻り泣いてしまいました。
帰宅すると女の匂いがついたワイシャツを脱衣所に入れ、何も知らず寝ている主人にもう何の感情も沸かず、
クロッチに垂れた精液がついたショーツを脱ぎ、シャワーでずっと洗い流していました。
それからは不安の日々でしたが、すぐに生理が来て安堵しました。
もうしないと思っていたのに、夜中の公園で自分でショーツを脱ぎ
用意したコンドームをつけた男性器に犯される私がいました…。