私もSK線を使ってました。高校の時以来、通勤通学で痴漢にあいますが、上手い人にあたると気持ちいいですし、痴漢を拒否する事は特にしてこなかったです。
その日も、特別な事はなく、いつもと同じように混んでいましたが、集団痴漢なのか囲まれてしまってました。
前からは太ももを触る手とクリを触る手、後ろからはお尻を揉む手と胸に当たった手。さすがにまずいと思いましたが、私が拒否しないのを見てとったのか、男達はだんだん激しく私の体を触ってきました。
クリと膣口をじっくりと揉まれ、私はただ俯いて声を我慢していたのですが、完全にOK娘と思われたのか、後ろの男が私の下着を下げだしました。
前の男も協力し、膝まで下着をおろされ、膣を指でかき回され、軽くいってしまいました。
立っているのもやっとの私は、声が出ないように我慢し、ただ快感に耐えていたのですが、痴漢は指を2本、3本と増やしながら、私の体の中をかき回し続けました。
指入れ自体は過去に経験があったのですが、何度かいかされてしまった後、暖かいものがお尻にあたり、それが何か分かった瞬間、まずいと思いましたがどうする事も出来ません。
身を捩ってみますが、足を閉じられない上に、男のそれは、とうとう膣口に押しあてられてしまいました。
不幸中の幸いだったのは、私は少し背が高く、背伸びをするようにして逃げていたら、男は亀頭が入ったあたりで何度かピストンした後、果てました。
最悪な事に、生暖かいものを体の中に感じました。中に出されたのです。
私が今日は安全日だったかどうかを真っ白になった頭で計算していると、今度は前の男が肉棒を押し付けてきます。
反射的に腰を引いたのですが、後ろにいた別の男が、肉棒を押し付けてきます。
もう逃げる事もできず、精一杯背伸びをするように逃げていましたが、とうとう後ろの男に入れられてしまいました。
最初は膣口だけ引っ掛かったのですが、腰を押さえ付けられ、力尽きた私は、背伸びをする事もできず、徐々に膣の入り口まで入れられてしまいました。
前からはクリを揉まれ、電車の中でレイプされているのにいかされていると、じっくりと腰を動かすだけだった後ろの男が、私の中に肉棒を入れたまま、さらに指を入れてきました。
腰を引いた体制だった私は、1本、2本と指を受け入れてしまい、気持ち良さと痛さに耐えながら、ただただ我慢していると、男が指を抜きました。
ほっとしたのもつかの間、男は私の腰を抑えて膣奥に押し付けたかと思うと、中で射精を始めました。結構長い時間出ていたようですが、なおも入れたままです。
結局、膣口に亀頭がひっかかったまま、新宿駅につきました。
いつの間にか下着は取られており、私は精子を足に垂れ流したままトイレに駆け込み、後始末をしました。
結局その日は会社を休み、帰りの電車では立てば精子が足をつたい、座ればスカートにしみができ、かなり恥ずかしい思いをしました。
最悪の出来事でしたが、幸い妊娠はしませんでした。