以前住んでいた○崎のアパートで、私は最悪な目に会いました。
上京したてで、あまりお金もなかったものだから、6畳一間の
築40年以上は経っている見るからに小汚いアパートへ引っ越し
たのでした。お風呂はあるのですが、タイル張りで壁一面カビ
だらけだったので、専ら銭湯へ通っていました。
ある晩銭湯から戻った時の事でした。部屋の様子が少し
変なのです。文章では上手く説明できませんが、何所か
出かける前と様子が違うのです。
泥棒に入られた訳でもなし、気のせいかな?と、あまり深く
考えなく布団へ潜り込みました。その当時の私は、故郷の
彼氏と毎晩夜遅くまで電話で語り合ってたのですが、
一人暮らしの気楽さと寂しさで、毎晩自分を慰めてました。
時にはかなり高い声を出してしまい、安普請の隣の住人に
聴かれてしまったのでは?とヒヤヒヤしたものでした。
何日かして、夜半私が部屋に戻ったのと同時に電話が、
出ると大家さんで、○○さん、ガスコンロの点検を昼間
しておきましたからね。との事ですが、大家さん宅は
ここから500m位離れてるのに何故私の帰宅がわかったの
かしら?と不思議でした。その晩は週末で同僚達とかなり
遅くまでお酒を飲んでたのでバタンキュー。
そのままソフアーに倒れこんで寝ました。真夜中だと思い
ます。何か船に揺られている夢見心地の中で目覚めたんです。
仰天したのは、それが男の胡坐をかいた状態の上で、下から
突き上げられている自分に気が付いたのでした。
既に素っ裸にされていて、ガッチリ腰に手を回され、そこへ
タラコのような唇にキスをされてたんです。大家さんでした。
もうかなりの年輩だと思いましたが、すごい力で抱きしめられて
ました。びっくりした私は、いや、放して、やめて、と、
懸命にもがき、逃れようとしましたが、その瞬間更に下から
固いオチンチンが深く入ってきて、もう逃げる事が出来なく
なってました。その体制から強引に正常位に持ち込まれ、
毛深い大家さんの太ももが絡みつきながら最後まで犯されて
しまいました。放心状態の中で大家さんが私が留守中に
盗聴器を仕掛け、毎晩の声に我慢できず、この機会を
狙っていた事を告げられました。
恥ずかしさと絶望感に打ちひしがれた私を、この人は更に
責めつけてきました。あんたのアソコの臭いは堪らんよ。
生き返るよと言うと、その場でV字開脚にされ、まだ性液
が滴るアソコを吸われました。お願い、誰にも言わないから
許して、と哀願しましたが、興奮したこの人は私を放して
くれず、明け方近くまで責められました。