私は47才、ママさんバレー部の現役です。でも、試合には中々
出してもらえません。いわゆる補欠です。
ママさんバレー部とはいえ、主力は中学、高校と、本格的に
やってきたママさん達、もちろん26~30才位で皆さん若いんです。
。私は、神奈川のバレー強豪校に望んで入学したのですが、
結論から言いますと、3年間玉拾いで終わってしまいました。
本来なら私のような子は、新入部員テストの結果で引導を渡されるん
るのですが、何故か私は続ける事ができました。
それは1年生の中間試験の最中の出来事でした。
強豪校なる所以なのか、試験中でも練習は続行されていました。
何もかも勝手の判らぬ私は、懸命に声を張り上げ、コート外で
玉拾いに集中してました。1年生は数人しかいませんので、
ほぼ1日中走り回って終わりでした。そんなある日、顧問の
k先生が私を手招きするのが判りました。
部室へ来るようにとの事、いよいよクビかしら。?そんな
不安そうな私をよそに、k先生は妙に優しく、練習辛くないか。?
?とか、センスはいいよとか、私は顔が熱くなってしまいました
。
すると先生は部室の冷蔵庫から清涼飲料を出し、コップに注いで
薦めてくれたんです。 さあ、これを飲んだら練習に戻りなさい。
と、部屋を出て行きました。私はそれを一気に飲み干し、
何かとてもいい気持ちになり、そこから記憶が無くなって
しまいました。
どの位時間が経過したのか、辺りは薄暗く、そこが保健室と
だと判ったのは独特の臭いからでした。私は起きようとして
上半身を起こしシーツをめくると下半身は裸なんです。
ビックリして声が出ない私に聞き覚えのある声が聞こえ
ました。k先生が傍でニヤニヤして座ってました。
アソコを触るとベトベトしていて、異臭を放っています。
微かに出血もし、鈍痛もありました。
お前の練習する後ろ姿のお尻が堪らんと、訳の分からぬ言い訳
をするこの先生。
何か薬を飲まされて、この先生に処女を奪われたんです。
先生は謝罪をして、今後レギュラーにするからと、空約束
をして、また犯されてしまいました。
数日後、部長を通じマネージャーになってくれとの打診。
それはk先生にも都合が良かったんです。なぜなら
毎年の夏合宿、夜は毎晩打ち合わせと称して部屋に呼ばれ、
朝まで抱かれてました。
今でも思い出すのが2年生の夏、日曜日の夕方でした。
遠くでサザエさんのエンディングが聞こえる中で先生にクンニ
をされ、
かすかな絶頂を迎えていました。
バレーには、先生に犯された思い出しかありません。