仕事の帰りに襲われました。
私はN県内のとあるホテルに勤めています。
この冬は何かと節電節電と騒がれ、私たちのホテルでも暖房の温度を抑えたり、不要な照明を消したりと努力しています。
更に女性スタッフのストッキングを肌色から保温性のある黒色の着用も認められました。
先日のこと、お昼から夜にかけての勤務を終え、いつも行くコンビニで買い物をし、車に乗ろうとすると…
お姉さんお姉さん!
と声をかけられました。
ヒマでしょ? 遊ぼうよ!
高校生風の3人の男が近寄ってきます。
無視して車に乗ろうとすると、1人が私のカバンを奪い、中から車の鍵を抜き取りました。
そして運転席のドアを開けて勝手に乗り込み、私は残り二人の男に無理矢理後ろの座席に押し込まれました。
その後車は急発進。
それはそれは荒い運転でした。
何処に行くの?帰りたいんだけど?
…
男たちは無口でした。
やがて車は海岸沿いの道を走り、人気の無い真っ暗な場所に止まりました。
横に座っていた男が、
お姉さん、たまに会うんだけど、黒タイツ堪んないね。
と太股を手でさすります。
手で払いのけると、もう1人の男が胸を触って来ました。
止めて!
と何度も何度を手を払いのけたのですが、仕舞いに頬を殴られ、制服のブレザーとベストを引きちぎられ、ブラウスも引きちぎられました。
大人しくしてないと痛いめに遭わすから!
と脅され、胸を強く揉まれ、キスをされました。
抵抗はしたけど、すればしただけ殴られました。
スカートのホックを外され脱がされてブラも取られ、タイツも裂かれました。
我慢できねぇ!
と男たちは次々に服を脱ぎ、二人のアレを握らされ、一人のアレは口に押し当てられ、強引に口を開けさせられて喉まで押し込まれました。
苦しかった。
実際には数分かも知れないけど、数十分続いたように感じました。
男たちの息が次々と荒くなり、口の中と胸、太股に精子が…
その後暫く意識が無かったけど、気がつくと両足を広げられ、入れられていました。
抵抗出来ない様に二人に押さえられ、口にはタオルの様なものを押し込まれていました。
気持ちいい!気持ちいい!
と打ち付けて来ます。
やがて動きが止まり思いきり突かれ…
精子が私の中に出たのがわかりました。
その後代わる代わるに犯され、気がつけば夜明け。
彼らの姿はもうありませんでした。