28歳のバツイチです。先週の土曜日、親友の麻紀ちゃんと二人でビアガーデンで美味しいビールを4、5杯も飲み、酔った勢いで「行ったことがない成人映画見てみたいな~」と都内の成人映画館に行きました。
いくらなんでも恥ずかしいので早足で中に入り、二人が並んで座れる席を見つけてすわりました。
周りは結構空いていて、私たちは空席の多い一角に座りドキドキしながらスクリーンを見ていました。座った時から男女の営みが映し出されていましたが、30分もしないうちにエッチの描写が激しくなって見ていて顔が火照って赤くなりました。
(すっご~い・・)と思いながらも目を離すことができません。自然と両脚を開いてスカートの上から下腹部に手を押し付けてしまいます。隣の麻紀ちゃんをチラッと見ると目が潤んでいて、短パンの上から両手で触っていました。
同じことをしてたのでホッとしながら、画面に夢中になっていると、次第に我慢できなくなり麻紀ちゃんに「トイレに行ってくるから」と言って席を立ちました。トイレの個室に入ると直ぐにパンストとパンティを下げ、オナニー開始です。男優のペニスを思いながら指を挿入したり、クリトリスを刺激するとたまらなくなって声を出してしまいました。
でも、他に女性のお客さんが居なかったようなので気にせずに喘ぎながらエクスタシーに達するまでオナニーを続け(30分くらい?)満足して気分を落ち着けてから戻りました。するとドアを開けて中に入ると何か様子が変わっていたのです。私が座っていた席が埋まっていて、麻紀ちゃんの頭が見えません。
その隣にも誰かが座っています。不安になりながら恐る恐る近づくと真紀ちゃんは凄いことになっていたのです。短パンは脱がされ、白い両脚が左右に開かれていて、真っ白い下腹部と黒いアンダーヘアが見えました。その中心に男がしゃがんでいました。何をされてるのか直ぐに理解できましたが、麻紀ちゃんは抵抗もしないで口をパクパクさせて喘いでいます。
両側からも手が伸びていて、下腹部を弄っています。私は、気が動転して(見ちゃいけない)と思い、その場から離れるとドア側の壁に寄りかかりました。心臓がドキドキしてやっと立っていました。犯されて悶えている女優の声に消されて麻紀ちゃんの声は聞こえないはずですが、私には麻紀ちゃんの声が「ああ~いい~、いい~」とハッキリと聞こえていました。