主人の歪んだ性癖に私達姉弟は巻き込まれました。
私37歳弟31歳。
主人の性癖は薄々気づいてました。隠してあるDVDや雑誌が、近親相姦物ばかりでしたから。私達には息子が1人います。もし娘がいたら、主人はターゲットを娘にしてたでしょう。
息子が部活の合宿で家にいなかったある日、主人が弟を家に招きました。
3人でお酒を飲みながら鍋をつついて深夜まで楽しくしゃべってました。元々酒に弱い弟は、0時を回る頃にはウトウトし始め、お酒に強い私もなぜか目が回り、いつの間にか眠ってしまいました。
どのくらい寝てたのか分かりませんが、体を揺すられる感覚で目を開けると、目の前に弟の顔が…
その状況が理解できず、頭の中もクラクラして、なかなかまともに働いてくれません。
しかも私の体勢が弟に覆い被さるように跨ってるのです。なぜか、私は裸でした。
信じられないことに、私のアソコには弟のモノが入っているようでした。お互いが眠ってしまったため、主人が私の腰を揺すり弟のモノをアソコに出し入れさせていたのです。
時々、ビデオを回したり携帯で撮影したりしてました。
『あなた…これは…』
と絞り出すように言うと
『やっと目が覚めたんだね。ほらっ、自分で腰振って!』
状況が飲み込めない私は、拒絶して離れようとしても体が言うことをきかず、叫び声をあげようとしても声になりません。
なかなか主人のリクエスト通りにいかないことに痺れを切らせ、また私の腰を揺すり始めました。
主人の話だと、弟は2回ぐらいイッたらしく、その証拠だと言って携帯の画像を見せてくれました。その画像には中出しの証拠がハッキリと写ってました。
声にならない声で涙だけが流れました。その状況に興奮した主人が、もう一つの穴に何か塗り始めました。そして、自分のモノを押し込んできました。
激痛で、気が狂いそうになると、私はまた気絶してしまいました。
翌朝、目を覚ますと居間で3人雑魚寝状態…服も着ています。
あれは夢だったのかと思ったその時、後ろの穴に激痛が走り、その瞬間アソコからドロッと何かが溢れ出てきた…夢でなかったと確信しました。