どうしても忘れられないので投稿します。
初めてなので読みにくかったらすみません…
高校1年のとき私は自宅でレイプされました。
私は一人っ子で、両親は共働きな上に関係は冷めきっており理由をつけては家をあける人達でした。
夏休みも終わりに近づいた蒸し暑い夜、私はお風呂上がりバスタオル1枚で居間にあるソファの上でテレビを見ながらくつろいでいましたが、蒸し暑くも少し開けた窓から入ってくる風が気持ちよくて、つい窓を開けたままウトウトと寝入ってしまいました。
そして暫くして…ずしっと身体に感じた圧迫感に目を覚ますと見知らぬ男が仰向けで眠る私に覆い被さっているのです。
突然の事に私は混乱し暴れようとしましたがその男は
刃物をチラつかせ黙るように指示しました。
私は突然の恐怖に硬直し指示に従うしかありませんでした…
男は大人しく従う私の手を拘束すると、既にバスタオルがはだけ震える全裸の私をねっとり味わうように舐めまわし始めました。
顔から始まり腋、胸、腹部と段々下がって行き私の脚を大きく開かせ一頻り表面を舐めるとずるりと舌を侵入させクリトリスを強く指で摘まみながら激しく舐め始めました。
当時処女だった私は恐怖と初めて感じる感覚にビクビクと身体を震わせ泣いていました。
どれくらい経ったか…突然自分でもわかるほどに舐め解された膣に突然ゴツゴツした指が入り込み解れた膣内をかき混ぜ始めました。
今までの舌と違い強く確かな刺激を与えてくる指に私はガクガクと腰を震わせ失禁してしまいました…
涙を流しながら失禁しぐったりとする私を満足げに眺めながら男はズボンを脱ぎ、先端を解れた膣にあてがい狙いを定めると一気に奥まで貫きました。
初めて胎内に感じる異物感と子宮を突かれる痛みに世界がチカチカし、息苦しさに口をパクパクする私を無視し今までのネットリした愛撫が嘘のように男は激しく腰を振り出しました。
そして動きが小刻みになるとそのまま私の膣内で射精しました…脅され失禁し膣内射精されぐったりと虚ろになる私をその後も満足いくまで犯すと精液に汚れた私を撮影し、当たり前のように去っていきました。
あれから数年、彼氏が出来たこともありましたが
彼氏との普通のsexでは快感を得られず…あの日の事を思い出しては下半身を濡らしてしまいます。
本当に怖かった…殺されるのかと思ったのに…
今では行為の後に自己嫌悪してしまうのに、見知らぬ他人との乱暴なsexや痴漢などでしか快感を得られません。
早く結婚して、自分で家庭を作りたかったけど多分もう無理だなって思います、あの日で人生が変わりました。
せめてもの救いはあの日、妊娠しなかったことだけです。
上手く書けずに長くなりましたが、誰にも言えなくて
でも誰かに知ってほしかったので書いてみました。
読んでくれてありがとうございました。