レイプ体験談
よく読まれている体験談
あの日、時計を受け取って貰おうと、彼を呼び出しました。
彼は昨日の事など忘れたかのように、最初、楽しく世間話をしていたのですが、彼の視線が私の胸をちらちら見ているのに気づきました。
そのとき、今思えばかなり無防備な服装をしていたかもしれません。
私は普段から体の線が出るような服を好んで着ており、タンクトップとデニムのミニにエプロン姿という服装でした。
なんとなく嫌な気がして、そうそうに話を切り上げ昨日のお礼と時計を渡そうとしたそのとき、急に腕をつかまれ押し倒されました。
さっきの笑顔とはうってかわって真剣な表情で、怖くなって声をあげ暴れましたが、
手で口をふさがれ、服を強引に剥ぎ取られました。
ブラジャーはひきちぎるようにとられ、ぎゅうぎゅうオッパイを揉まれました。
それでも彼の髪の毛をつかみ抵抗を続けましたが、パンティーの中に手を入れられ、アソコを弄られると、下半身から頭の先まで電気が流れたようにしびれて体が固まってしまいました。
彼は、昨日、ラブホから出てきた私の事を思うと夜も眠れなかったと言うのです。
「僕が欲しいのは時計ではなくこの体だ。」
「やらせないと○○(息子)に秘密をばらすぞ」
など、いろいろ言って、強引にキスしてきました。
ぐっと歯をくいしばっていましたが、指はアソコを強弱つけながら擦られ、段々と力が抜けていく自分がわかりました。
耳元で、「おばさん、とても素敵だ」とか、「今から腰が抜けるほどSEXしてあげるね」
とか言われて、耳を舐められるうちに、食いしばっていた歯も緩んでしまい、彼の舌を受け入れ、されるがままになっていきました。絶えず動く彼の指で「にちゃにちゃ」と音をたて、私のアソコをどんどん濡らしていくのもわかりました。
いつの間にか服を全部脱がされていました。そして、彼の愛撫に応えるように自らの意志で抱きつき、自らの意志で彼の舌に自分の舌をからませていく私がいました。
彼は優しく愛撫を続けてくれましたが、そのうち自分も裸になりました。
彼のオチンチンはものすごく大きくて、ピンと上に反り返っていました。
彼は「はあはあ」言いながら、オチンチンの先を私のワレメに添えます。
(来るんだ、入ってくる)
と感じた次の瞬間、生温かいモノが私の中にグンと奥まで入ってきました。
思わず悲鳴をあげてしまいました。
彼はものすごい勢いで腰を動かします。
彼のオチンチンが私のマンコを出たり入ったりするたびに、「ジュボジュボ」と音をたて、おびただしく濡れているのがわかりました。
「おばさん、おばさん」
と何度も言うので、浮気をしているうしろめたさで一杯になりましたが、
背徳感で興奮している自分もいました。
そして、その行為が私の秘密を封印してくれるとも思ったのです。
私はだんだんわけがわからなくなり、何年かぶりに逝かされてしまいました。
ほとんど同時に彼に中出しされました。
彼のオチンチンは私の中で大きいままで、再び、腰を動かしはじめました。
今度は、深く浅く入れるのを繰り返したり、クリを愛撫したり、逝きそうになって呻き声をあげると動きを止めたりして、私はいっぱい焦らされました。
なかなかいかせてくれないので、
「逝かせて、お願いだから…。」
自分からせがみました。
彼は、「これからもずっと付合ってくれるか、そうしたらいかせてあげる」と言います。
私はとにかく逝きたくて、逝かせてほしくてたまらなかったので、「何でもするから、いかせて、」とお願いしていました。
そのあと彼は、リズミカルに腰を激しく動かしてくれました。
気持ちよくて気持ちよくておかしくなりそうでした。
彼との初めてのセックスは、私にとって忘れられないものとなりました。
息子と同い年の男の子とセックスしている罪悪感、でも、自分自身のいやらしさを解放できる喜び、それよりも堅く大きいもので貫かれる快感、私の中で何かが変わりました。
その夜、昼間の出来事を身体が思い出し、眠ることができません。私は、自分でまあ坊を思い出しながら自分を慰めました。
その週末、私が悶々としているのを知っているかのように彼が遊びに来ました。
「おばさん、こんにちは。○○おる?」
何事もなかったかのように私に話しかけてきたので、私は、安心したようながっかりしたような気持ちで
「二階にいるよ」
とだけ言いました。
彼はそれを聞いて二階へ上がり、息子の部屋に入って行きました。
しばらくして、キッチンにいる私の後ろに彼が来て、
「ひとみ、この間はむっちゃ気持ち良かった。」
と言いながら私のお尻をスカートの上から撫で回し始めました。
「ひとみもこのチンポ欲しいやろ?」
と言いながらすでに堅く大きくなったオチンチンを私のお尻に押しつけてきます。
名前を呼び捨てにされ、私を征服した男のように振る舞います。
スカートの中に手を入れて、パンティーの上から撫で回し始めます。
「アカンよ」
口ではそう言うものの私は濡れ始めていました。
「アカンって…○○おるし」
そう口では言いながらも感じている私は彼にされるがままでした。
「ひとみ、我慢でけへん」
堅くなっているオチンチンをパンティーの上からお尻の割れ目に押しつけてきます。
(すごいこれ、これが私の中で暴れたオチンチン)
パンティーの横から指を入れて、直接、肉壁を触り始めました。
「ひとみ、凄く濡れてるよ」
クリやヒダヒダを指で弄る彼が言います。
「私もしたい。」
私は声に出してしまいました。
二階にいる息子が気にならないわけではありません。
「○○が…」
私がそう言うと
「じゃ~ラブホへ行こうよ」
彼を車に乗せ、自ら運転して、ラブホへ。
「ひとみ、お風呂に入ろう」
といわれて何の意識もせずに一緒に入りました。
彼のオチンチンが勃起していました。
きっと私の裸を眺めて興奮したのでしょう。堂々と見せつけられ、私も目のやり場に困ってしまいます。
彼の前に跪き、堅くとがったように勃起したオチンチンを握り、上下にスライドさせました。
彼はじっと目を閉じてなすがままに身を任せています。
「こんなに大きくなって。」
そうです。子供のくせにけっこうオチンチンは太くそして堅くいきり立っています。
「ひとみ。もうだめ。出そう」
と彼はつらそうに呻きます。
「いいのよ。ここで出していいのよ。我慢しないで。ひとみにかけて」
というかいわないかの間にピュッピュッと噴射ともいえるほどの大量の精液が私の顔と胸にほとばしりました。
「気持ちよかった?」
と聞くと彼は大きく頷きました。
この後、身体がさめるので2人で湯船に。
彼は私のオッパイに武者ぶりつきました。
私はときおり彼の歯が乳首に触れるたびに全身に快感が走り水の中とはいえ自分でも夥しい愛液がオマンコから溢れれているのを実感しました。
彼を先に湯船から出し私は身体を洗って後から出ました。
居間にいくと浩一は素っ裸で待っていました。
私はパンティの上にバスタオル姿です。
バスタオルをとると彼の目の前に中年太りの恥ずかしい裸体をさらけだしました。
彼の目はオッパイに釘付けです。
彼の手が乳首に伸びてちょっとさわられただけで乳首が疼き、マンコに伝わります。
彼にオッパイをもてあそばれながら私は彼のピョンと勃起したオチンチン握ります。
いとおしく頬ずりして、みだらな女かと思いつつたまらずに口に含みます。
ねっとりと唾液を絡めて味わいました。
彼はオッパイを強くつかんだり乳首を指で挟んだりしてオッパイを弄んでます。
十分に堅くなったところを見計らって我慢ができないのでパンティを脱いで彼にまたがりオチンチンをつかんで上から挿入しました。
「ああ、ひとみ」
「マンコにオチンチン入ったのわかる?」
「うん。中が暖かくて気持ちいい・・・」
「オチンチンおっきいよ」
「おばちゃんが動くからね。じっとしてて」
私は腰を激しくグラインドさせ、彼のオチンチンをむさぼるように味わい、奥にコツコツあたる感触で上り詰めました。
これまでのセックスとは格段に違う感触、若いオチンチン、私は初めての女・・・気が狂いそうになるほど興奮しました。
「ああ。ひとみ、出そうだよ。僕、もうだめだよ」
「出していいよ。無理しないで。ひとみのマンコに注いで」
私は彼に抱きつくと唇をむさぼり、腰を激しく打ち付けました。
「出る、出そう。出るー」
というとマンコになま暖かい精液の流れる感触が伝わりました。
私は余韻を楽しんでいました。すぐに抜きたくはなかったのです。
すると少しずつ彼のオチンチンが大きくなり始めました。
私は彼を抱いて身体を反転させると、今度は彼が上になって私のオッパイに愛撫し始めキスをしてくれました。
そしてぎこちなくテクニックさえない腰の動きですが、激しく腰を打ち付けてマンコをかき回します。
私はまた半狂乱のように悶え、彼の激しい挿入に腰を浮かし振りました。
私の愛液とさっきだした精液で隠微な音が鳴り響き、何ともいえない濃密なにおい充満します。
そしてまた彼と私はクライマックスを迎えました。
初体験は何歳で男性経験何人かな?浮気経験何人かな?生理はまだあるのかな
たくさん中出しして、当たったらイイね♪
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